合従戦お疲れ様でした。今回は最適パテが組める状態だったので、編成は少しアレンジしましたが1番苦手な合従戦で自己ベストの105位で終わることができました。
少しずつ順位が伸び、五千人将も安定してきているのでこの調子で頑張っていければと思います。
さて、次のリミテッドガシャは開眼・昭王の再ピックアップと新しい秦国六将が登場です。
開眼・司馬錯はお知らせの内容で防御力が伸びそうな印象でしたが、どうやらかなり伸びるようです。ただ、33連引いて開眼・昭王と副官だけが引けたので、一旦ストップしています。
ステップアップガシャは移動速度が速い覚醒武将が登場すると思うので、おそらく籠城戦メンバーには入らないとは思いますが、一旦ステップアップガシャを見てから司馬錯は考える予定です。
ということで、開眼・司馬錯無しでどこまで籠城戦が戦えるのか現状を確認してみました。
結果はおよそ80万
※本番の特攻ボーナスは8.9倍になることを想定し、スコアの798,389は加工しています
実際やってみたらおそよ80万でした。この数字だと、よほど井闌車でハイスコアを出さないと五千人将には届かないかなという印象ですね。倍速30分ぐらいでやったので丁寧にやれば85〜90万ぐらいいくかもしれませんが、他の方の演習を拝見すると130万ぐらいは出るようです。
編成は、昭王を大将に王騎の防御力を上げ必殺技の回転を速める
ちなみに編成はこんな感じです。覚醒・壁の必殺技で自軍の必殺技ゲージが3割上がるので、自軍全体の必殺技の回転が速くなります。壁の将章は金盾が2つなので、ゲージアップ(被ダメージ)の効果で壁自体の必殺技の回転も速めます。
昭王と王騎の将章は、
- 防御力+対[武]
- 防御力+対[勇]
でやりました。この将章でも、壁の覚醒技能発動中は攻撃速度が200まで上がります。
覚醒技能が切れるとおよそ180です。
敵の属性が1つに絞れるなら、壁の副官も星5の特攻にして、将章で防御力を伸ばしていくともう少しスコアも伸びるかもしれませんね。
開眼・司馬錯と副官・白起の技能発動条件が六大将軍3人編成
ただ、どうしても特攻倍率が低くなってしまうのが難点です。開眼・司馬錯は元防御力が高い上に個人技能で自身の防御力が約2倍のようですが、条件が六大将軍の3人編成です。
つまり、自前の司馬錯がいないと助っ人に司馬錯を編成しても防御力が伸びません。なんとも歯がゆい技能です。
おまけに副官の白起も六大将軍を3人編成しなければ防御力アップの効果が発動しません。防御力1.7倍らしいので。司馬錯と副官の技能が活かせないのはもったいないですね。
ということで、正直なところ司馬錯無しでは五千人将はかなり難しいと思うので、もう潔く引いてしまおうかと心が揺れています(笑)。ステップを見て考えるか、守城戦が始まってから考えるか、どうするか悩みますね。
開眼・昭王はランキング戦だけでなく周回イベントや武神級でも活躍
さて、開眼・昭王だけ少し触れておきます。ステータスは正直パッとしない印象ですが、
- 大将技能1:自軍秦国武将の開戦時ゲージアップ5割 & 対[勇属性]攻撃力1.7倍
- 大将技能2:自軍防御力1.5倍、六大将軍なら3倍
- 個人技能:自軍槍武将の攻撃速度1.57倍
編成するだけで効果を発動する技能がなかなか強力です。また、共闘では攻撃力と防御力を1.28倍、必殺技で自軍攻撃力1.2倍と、大将技能を抜きにしても自軍槍武将のDPS2.4倍です。
強い武将の定義の1つに、必殺技を打たずに編成するだけで効果を発動する点が上げられますが、開眼・昭王は戦神らしく技能が優秀です。
守城戦が終わっても周回イベントや武神級の必殺技無しパテ、必殺技即打ち部隊の大将と使いみちは多いです。技能封印も105%なので、まだ武将が揃いきっていない場合はオススメですね。
ということで、今回のリミテッドガシャは久しぶりにかなり悩みますね。推薦状はまだ40枚あるので覇光石無しで引けるのは引けるんですが、もう少し悩みたいと思います。