双星 黒桜＆桓騎が登場し、次のステップアップガシャは剣武将の桓騎軍かと思ってましたが、なんと星7桓騎の再ピックアップです。
僕がナナフラを始めたのは、星7桓騎が登場してすぐ。当時はどのガシャを引けばいいのか分からず、覇光石はとりあえず全部星7桓騎に使い、おかげでその後のガシャに苦労しました(笑)。
その後、初めての合従戦はやり方も分からず終了。ガシャで2凸までしたはずの星7桓騎ですが、なぜか無凸の時にやった状態で終わってますね。とりあえず強そうな武将を編成している辺りも初々しさを感じます(笑)
今回は特攻付きの再ピックアップなのでリベンジができそうです。次の合従戦は頑張りたいと思います。
さて、星7武将の中でもアタッカーとして優秀なので、周回イベントや高難度クエスト、大戦略など特攻期間が過ぎても活躍の場は多いです。どんな形で活躍するのか、編成例もまじえて少しご紹介します。
【ステータス】潜在能力と将章でDPSが約3000に
元DPSは1512と高く、潜在能力と将章でDPS約3000ぐらいまで上がります。攻撃範囲が広い弓武将ではおそらくトップではないかと思います。
剣武将なども入れるとDPSが3800オーバーの星7騰や羌瘣がいますが、桓騎は
- 桓騎自身で自身や自軍のDPSを上げられる
- 高難度クエストや超撃乱打で活躍する燃焼付与が可能
など、他にはないメリットもありますね。
大将技能と個人技能で、自身のDPS約2.4倍
- 大将技能：自軍弓武将の攻撃速度を1.56倍
- 個人技能：自身の対[武将]攻撃力1.56倍、自軍桓騎軍1.3倍
個人技能の条件が桓騎軍が2人以上ですが、先日登場した双星 黒桜＆桓騎や王戦＆桓騎を含め桓騎軍の選択肢はそこそこ増えてきのであまり問題はないかと思います。
こちらは、僕が所持してる桓騎軍。鬼神･黒桜は見送ったので、いつか引きたいですね。
周回イベントの編成例
大行群イベント
大行軍などの定番編成です。オギコの大将技能“桓騎軍攻撃速度倍加”が優秀なので、桓騎軍の大将はオギコにすることが多いです。
角石収集イベント
こちらは角石収集イベントの定番編成。それぞれで宝物庫を壊した後に敵を倒すパターンです。双星 王翦＆桓騎の枠は開眼･黒桜にされるケースも多いです。
智属性の桓騎軍はおそらくその二択になると思うので、どちらも未所持なら星7媧燐か攻撃範囲が広い武将で代用です。
貴石収集、武将獲得イベント
貴石収集イベントや武将獲得イベントで、攻撃範囲が足りない場合の編成です。援武将をじィや星7楽毅にすることで、星7桓騎の攻撃範囲が450ほどになります。
ただ、援武将が公孫龍でなくなったことで攻撃速度が落ちるため、クリアタイムは少し遅くなりますね。星7騰や覚醒･摎を所持しているなら、そちらを使う方がいいかもしれませんが、攻撃封印がかかるクエストでは桓騎が活躍するのでケースバイケースです。
武将獲得イベントで敵を一発で倒せない場合は、大将を変えて星7桓騎の攻撃力を上げるようにしましょう。
高難度クエストの編成例
高難度クエストでは、燃焼、毒、星7楽毅の支援反撃を活かした編成でクリアできることが多いです。楽毅の支援1をカク備に、支援2を桓騎につけます。雷土の副官で桓騎の攻撃力を上げ、カク備の大将技能でも蒙驁軍の攻撃力を上げます。
攻撃力を上げた状態の支援反撃でHPを削りながら、桓騎の燃焼と成恢の毒でもHPを削ります。カク備の大将技能を防御力アップにすることで、より耐久性を上げることができますのでかなり守りも固くなりますね。
この編成は一例なので、手持ち武将と敵の特性を見極めながらアレンジしてみてください。
特攻期間の領土戦･合従戦はもちろん、大戦略でも活躍
星7桓騎の特攻期間は12月中なので、領土戦と合従戦でアタッカーとして活躍します。先程、試しに攻城戦演習をやってみたところ、双星 黒桜＆桓騎だけの時よりもスコアが伸びたのでおそらく最適パテに入ってくると思います。
桓騎の個人技能は対[武将]攻撃力アップなので、領土の城壁兵戦と合従戦の方が向いてますが、攻城戦でもこれだけスコアが伸びれば十分活躍しそうです。もしかしたらもっとスコアが伸びる編成があるかもしれませんね。
ちなみに、上記の編成では桓騎のダメージが199,000で上限に達していたので、本領発揮をさせてもスコアは変わりませんでした。今回は攻撃速度を上げていく方がいいようです。
また、大戦略では星7と双星武将の編成数でスコアが変わります。存在自体がハイスコアの条件になってくるので、この機会に大戦略の戦力強化をしていきましょう。
とくに、大戦略で使える星7の戦略技能の中でも、桓騎の技能は優秀です。MAXスタートをするための技能として活躍してくれますし、必殺技即打ちができれば敵5体のうち3体は巻き込んで倒せるのでその強さは原作通りですね。
特攻が切れてもいろんなところで頼りになります。この機会を逃すと1年以上再ピックアップの機会がない可能性も高いので、この機会にぜひ引いておきましょう。
