ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

開眼・趙荘、攻撃対象を武属性に変える唯一無二の技能に

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開眼・超荘のリミテッドガシャ

 

開眼・趙荘が上方修正で登場しましたね。

 

 

注目すべきは個人技能の“攻撃対象を武属性に変化”させる技能です。開眼・輪虎が攻撃対象を智属性に変え、対[智属性]攻撃力が6.5倍になる鬼神・万石アタッカーの組み合わせは度々目にする組み合わせですね。

 

開眼・趙荘は対[武属性]キラーとして活躍する可能性が高く、ランキング戦でも活躍するかもしれないので引いておきたいですが、活躍しない可能性もあるのでいつ引くか、もしくは引かないのかが悩ましいところです。

 

 

必殺技で自分中心円形広範囲の敵を攻撃+範囲内の敵の防御力40%ダウン

開眼・超荘の必殺技

 

趙荘の必殺技を見ると合従戦では最適パテになるのかなと思いました。敵の強さが最大まで上がった時、5体出現した時に趙荘の必殺技を打ち、敵の防御力を40%ダウンにしてダメージを増やす(副官・渉孟でさらに防御力ダウン)。その後に、別の武将で巻込みというパターンで必須になるかな?と。

 

 

領土戦では、趙荘の円形広範囲が自分中心なので城壁兵戦ではギリギリ3巻できるかどうか。城壁でも使いにくいとなると、領土戦では通常戦の赤得要員になるかも?

 

一方再ピックアップされた副官の李牧が[対象依存]攻撃速度アップなので、カイネの攻撃速度を上限まで上げるような編成になり、巻込みはステップアップガシャで登場する武将なのかなと。

 

ステップアップガシャで対[武属性]攻撃力が大きく上がる武将が登場したら、ほぼ確実に趙荘と組み合わせて活躍すると思うので、趙荘が活躍するかどうかはステップアップガシャ次第、といった印象ですね。

 

覇光石に余裕がない方は、ステップアップガシャを待ってから引いた方がいいかと思いますのでじっくり情報を集めて考えていきましょう。

 

唯一無二の技能“攻撃対象を武属性に変化”

 

攻撃対象の属性を変化させる武将は他にない技能なので、遅かれ早かれ重宝するようになると思います。今回のランキング戦では活躍しない可能性がありますが、引いておいて損はありません。

 

また、今回のリミテッドガシャでNEW副官として登場した渉孟の方が、防御力40%ダウンなので今後のクエストで活躍する可能性があります。

 

副官・渉孟

 

ナナフラ歴がまだ浅い方はこの渉孟と、副官・李牧も狙い目です。

 

副官 李牧

 

対象依存の攻撃速度アップを複数掛け合わせることで攻撃速度が数十倍に跳ね上がります。度々使うので、今回のリミテッドガシャはなんだかんだで引いておきたい武将と副官が揃っていますね。

 

僕は李牧が所持、趙荘を22連で引いたので、渉孟をどうするか悩み中です。渉孟無しでも五千人将に入れると思うので、副官任命印で後で引くという手もありますね。渉孟はステップアップガシャを見てから考えたいと思います。