仕事でバタバタしていましたが、やっと落ち着きました。さて、領土戦が終わり、次のリミテッドガシャはなんとナナフラ初期の頃の武将と副官です。ガシャの提供割合を見ると古い武将順に並んでいますが、この鬼神・信は1番最初になっています。
キングダムの物語はこのキャラから始まったという意味では、6周年記念が終わったタイミングで新たな出発という運営の意図・メッセージなのかなとも思いますが、武将単体で見ると次の合従戦での活躍は怪しいです。守城戦では活躍する可能性は高いですが、運営の意図はまだ分かりません。
ということでステップアップガシャの予想も含めて、少し思ったことをご紹介します。
- 全て再ピックアップなのは星7ラッシュだった今年の束の間の一息か、嵐の前の静けさか
- 新規ユーザーへの配慮
- ステップアップガシャは、壁か昌文君か楊端和?または漂?
- 今年の星7武将がいるなら、リミテッドガシャは見送りが吉
- 副官・嬴政が未所持なら引いておきたい
- ガシャは11/29まで!引くならタイミングをしっかり見極めてから
全て再ピックアップなのは星7ラッシュだった今年の束の間の一息か、嵐の前の静けさか
星7嬴政と星7呂不韋が現在ピックアップされている中で、また新たに新規武将を登場するのはユーザーとしては覇光石と限界突破素材が底をついてしまうため厳しいです。
とくに、今年は新規星7武将が8体も登場したので、さすがに一息つかせてもらわないと古参ユーザーでも限界突破が厳しいですね。星7呂不韋の限界突破で、ついに開眼武将と鬼神武将を少し餌にしたぐらいですので。
そういう意味では、タイミング的に全て再ピックアップというのはありがたいですし、ステップアップガシャでさらに星7武将が登場するのであればこのあたりで一息つかせるというのはありかもしれません。
新規ユーザーへの配慮
最近、少し新規ユーザーが増えてきた、活発化してきた印象があります。昨年は、既存ユーザーからの売上を目標にしているようなガシャという印象でしたが、6周年記念あたりは新規ユーザーの方による星7嬴政や呂不韋の売上を重点的に考えている印象です。
もしくは、新規ユーザーが星7ガシャに集中できるように配慮した、という見方もできるかと思います。
ステップアップガシャは、壁か昌文君か楊端和?または漂?
キングダム1巻から思い返してみると、この信・嬴政・河了貂が行き着くのはまず昌文君・壁との合流。そしてそこで聞かされる漂の話。その後楊端和に会いに行く流れです。
11月のリミテッドガシャから、登場キャラを1話から順番に登場させていくと考えるなら、昌文君、壁、楊端和、漂のいずれかがステップアップガシャで登場するのかなと想像してしまいます。
個人的には壁のあんちゃんがいいですが、まだ存在感が薄い段階なので可能性は薄いですね。上方修正で鬼神・昌文君や開眼・楊端和が再ピックアップされるのか、覚醒・昌文君みたいに新規キャラで登場するのか。
流れ的に星7昌平君は可能性が低いと思いますが、なんとも言えませんね。
今年の星7武将がいるなら、リミテッドガシャは見送りが吉
次のランキング戦は合従戦ですが、星7武将の信(矛)、王賁、嬴政に双星・河了貂がいるならそれだけでそこそこ戦える可能性が高いです。
次に登場するステップアップガシャで、鬼神・信の攻撃速度が大きく伸びるようなら話が変わってきますが、↑画像に助っ人枠は星7嬴政になる領土戦に近い編成が合従戦でも予想されます。
副官・嬴政が未所持なら引いておきたい
特攻の副官は、代用しにくいので合従戦と守城戦に向けて引いておきたいところ。ただ、副官1体のために推薦状や覇光石を使うのはもったいないので、合従戦が始まって副官・嬴政がいないと厳しいようであれば任命するというのもありです。
ガシャは11/29まで!引くならタイミングをしっかり見極めてから
ガシャ自体は11月末まであるので、守城戦が始まったタイミングで鬼神・信と副官・嬴政を狙いに行くのもありです。
信がどこまで活躍するかは未知数なので、期間の長さをギリギリまで活かしてタイミングをしっかり見計らいたいですね。もしかすると、合従前のステップ、守城戦前のリミテッドガシャとステップだけで十分戦えるなら、結果的に鬼神・信のリミテッドガシャは完全に見送ることができます。
覇光石を無駄にしないように、しっかり予想・計画を練りタイミングを見計らってガシャを引いていきましょう。