ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

双星・成蟜&嬴政を5月後半まで見送る2つの理由

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開眼・王翦の個人技能が上方修正され、“攻撃対象の属性変化(勇)”が加わりました。

 

画像

 

前のステップアップガシャで登場した覚醒・桓騎は成長技能で対[勇属性]攻撃力アップが大きく上がるので、今後は桓騎と王翦のコンビで使えそうですね。その後に登場した双星 成蟜&嬴政は歩兵で智属性ということで開眼・王翦と相性が良さそうです。

 

双星・成蟜&嬴政のリミテッドガシャ

 

残念ながら成長技能で対[勇属性]攻撃力アップはありませんでしたが、開眼・王翦が次の合従戦のキーマンになるかどうか?次のステップアップガシャが気になります。

 

さて、このリミテッドガシャは30連を回してみましたが、引けたのは瑠衣と肆氏のみ。双星が引けなかったのですが、現在は一旦ガシャをストップしています。理由は2つです。

 

リミテッドガシャは5月後半まである

 

リミテッドガシャのお知らせを見てみると、双星 成蟜&嬴政は5/30まで引くことができます。双星以外の2体は記載がありませんが、ガシャの画像自体に5/30までと記載があるので、3体全て5/30まで引ける可能性が高いです。

 

どちらにせよ、双星が5月後半にも引けるのであれば今無理に追わなくてもいいかもしれません。もちろん、双星がいないと合従戦は厳しいかもしれませんが、次に考えなければいけないのはどのランキング戦を頑張るかです。

 

次の合従戦の青特報酬は副官、その次の守城戦の青特報酬は武将

基本的に月の前半のランキング戦は青特報酬が副官。後半のランキング戦の青特報酬は武将となっています。青特の武将は、特攻が切れた後に星7の限界突破素材にできる貴重な存在です。

 

 

そのため、僕がガシャを引く基準は後半のランキング戦で五千人将に入れるかどうか?というのが基準となっています(五千人将以上なら、青特報酬が星6になります)

 

合従戦は最悪報酬取り切りを目指し、照準を守城戦に合わせる

月末のランキング戦に注力する、双星以外は引けた、これらを考慮すると合従戦は最悪五千人将を諦め、守城戦に向けて推薦状と覇光石を温存しておくのがベストです。

 

 

どのランキング戦に取り組むかは、人それぞれです。力を入れるランキング戦が決まっているならご紹介した考えは当てはまりませんが、僕は青特報酬が武将である月末のランキング戦を頑張るという基準でガシャをします。

 

この基準でいくと、今は一旦ガシャをストップするのが総合的にベストです。今推薦状と石を使い切って双星を引くことで引き起こす最悪のシナリオは、

 

  • 合従戦で五千人将以上に残れても星6の武将はもらえない
  • 推薦状と覇光石を使い切り、守城戦前のガシャが引けず青特報酬が武将のランキング戦で五千人将を逃す

 

というパターンです。月の前半後半のどちらかしか五千人将に入れないなら、後半のランキング戦に照準を合わせる。それが、今の最善の選択かと思います。

 

ということで一旦今は我慢しています(笑)。とりあえず、周回しながら双星がいない最適パテを考えておきたいと思います。