12月後半のリミテッドガシャは星6の尾平が登場です。鬼神や開眼武将ではないノーマルの星6武将となりますが、お知らせを見ると個人技能がどうやら優秀のようです。
ただ、今回のガシャは一旦様子見をしようかと思うので、その理由をまとめておきます。
12月後半の特攻武将はまだ星7桓騎と双星・黒桜6桓騎が
12月前半の領土戦で特攻が切れる武将を省くと、12月後半の特攻武将と副官は4体。星7桓騎も双星 黒桜&桓騎、そして援・慶舎も残っています。
これらの武将は合従戦でも主力級なので、次のリミテッドガシャとステップアップガシャを引かなくても五千人将に残れるぐらいです。
特攻が残っている武将を見ると、急いで尾平を引きに行く理由はとくに見当たりません。
問題は、星7の再ピックアップが誰になるか?
昨年は、12月17日から星7復刻ガシャが始まりました。
今年も同じ流れでくるとして、リミテッドで飛信隊がきたということは星7の再ピックアップで信・羌瘣というパターンが考えられます。そして、星7の再ピックアップが特攻つきで登場したら...。
“飛信隊の攻撃速度が大幅に上がる尾平の個人技能”の条件が飛信隊4人なので、信、羌瘣、尾平、助っ人の尾平で飛信隊4体の条件クリア。合従戦の最適パテが出来上がる可能性があります。
新規の双星が登場し、星7桓騎が登場した上で他の星7を特攻武将として出してくる可能性は低いとは言え、何がきても不思議ではありません。
むしろ、原作の黒洋丘の戦いを連想させる尾平の登場なので、飛信隊の登場が濃厚です。
ステップアップガシャ、星7再ピックアップを待ってから
尾平の個人技能はおそらくかなり効果が高いと思います。桓騎軍のオギコのように攻撃速度が2倍以上になっても不思議ではないです。ただ、それ活かす合従戦のアタッカーが登場するのか否か。
ただ、先程も触れたように桓騎軍が揃っているなら合従戦で五千人将は狙える可能性は高いです。
守城戦の青得の報酬は副官なので、そこまで守城戦優先でなくてもいいと考えると、飛信隊のガシャは最悪引かなくても大丈夫ということにもなります。
とりあえずは、ガシャが全て出揃うまでは様子を見た方が良さそうですね。