ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

開眼・渕さんを引くか非常に悩むが一旦ステップアップガシャ待ち

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合従戦お疲れ様でした。今回は尾平が未所持だったため五千人将狙いで目標通りに着地です。

 

 

尾平の代わりに誰を編成しようか悩みいろいろ試しましたが、1番しっくりきたのは開眼・嬴政でした。

 

 

必殺技で[対象依存]攻撃速度アップがあるので、嬴政の必殺技を打つと羌瘣のDPSは500万ぐらいになりました(少将はバランス重視で対[智]+対[武将]の攻撃力アップ)。攻撃速度はおそらく上限かそれに近いところまで上がっていたので、紫電中の討伐数は20〜25、敵次第では30弱までいける時がありましたね。

 

また個人技能の“秦国に対して防御貫通付与”が気持ち程度効いていたかもしれません。

 

さて、合従戦が終わり次は守城戦。ガシャは開眼・渕さんです。

 

開眼・渕のリミテッドガシャ

 

次の守城戦は月後半=青特報酬は武将=星7限界突破の餌に

必殺技で飛信隊の防御力をアップできるので守城戦での活躍には期待できる武将ですが、副官・信を所持しているので1体だけ追いかけかどうか迷います。ですが、次の守城戦での青特報酬は武将なので、五千人将は狙いにいきたい。

 

渕さんをどうするか悩みますが、ここはステップアップガシャ次第になりそうです。ステップアップガシャで登場する武将次第では、渕さん抜きで五千人将が狙えるかもしれません。

 

6周年ではまた星7武将が登場するでしょうから、可能な限り覇光石を残しておきたいのでここは我慢ですね。星7王賁の時は、確か1000個ぐらいの覇光石でも引けなかった苦い思い出があるので1000個だけでは不安...。ここは本当に可能な限り蓄えておきたいです。

 

ということで、一旦ステイです。ステップアップガシャのお知らせが来るまで、周回頑張ります。

 

ちなみに、開眼・渕さんは大将技能で被害無効を飛信隊または盾兵に付与できます。しかも一定期間で繰り返し。個人技能では、踏張と会心耐性を智属性または盾兵に付与するので、飛信隊の守城戦では今後も活躍しそうです。

 

とは言え、そのためだけに1体の渕さんを追いかけるのは少々リスクが高いです。本当に悩みますね。