ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

12月の特別領土戦と貴石収集イベントまとめ

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守城戦が終わり、ガシャは登場せずに特別領土戦のお知らせがきましたね。

 

ナナフラ特別領土戦

 

なんと、開眼武将全てが特攻対象となります。今のところ新しいガシャはありませんが、領土戦で開眼武将が特攻対象なら、合従戦で鬼神武将、守城戦で覚醒武将が特攻対象になりそうですね。

 

その後は所属国や所属部隊単位での特攻対象になるなど、今までのシステムとは違う運営方針となりそうです。

 

ナナフラ名将獲得クエスト

 

今回の貴石収集イベントは、過去の特攻武将・副官を引くことができるようになりました。対象の武将・副官が思ったよりも多く、僕も未所持だったものがいくつかあるのでこれを期に全て揃えておきたいと思いますが、最優先したいのは攻撃被害アップの副官です。

 

攻撃被害1.25倍の副官・氷鬼&間永

 

おそらくほとんどの方が未所持の武将・副官をまず引くと思いますが、最優先なのは氷鬼&間永です。

 

星5副官・氷鬼&間永

攻撃対象の攻撃被害を1.25倍に上げてくれるので、最近のランキング戦でも何度か最適編成に採用されています。星5なのに星6なみに優秀な副官です。ただ、星6副官・王賁は被害1.35倍なので、優先して使いたいのは王賁です。

 

王賁を編成した上で氷鬼&間永も使える枠があるなら、防御ダウンなどよりも優先して氷鬼&間永を使います。新生龍道やストーリー特別などの高難度クエストでもよく使うため、星5の中では随一の使用頻度ですね。

 

ちなみに、自武将の攻撃被害も同じように上がってしまうので主攻になる武将に編成しないようにしましょう。

 

防御力ダウンはより被害アップが優先される理由

防御力が、例えば30%下がったならダメージも1.3倍ぐらいになります。ただ、攻撃力が上がれば上がるほど防御力を無視したダメージへと近づいていくため、防御ダウンを付与してもダメージが思ったより上がらないという現象がおきます。

 

一方、被害アップが1.25倍ならダメージも1.25倍になります。防御力や攻撃力等は関係なく純粋な倍率で上がっていくため、防御力ダウンよりも被害アップを基本的には優先したいです。

 

ただ、敵の防御力が高い場合は星6副官・渉孟の防御力ダウン40%の効果が最大になるケースもあるため、ケースバイケースで使い分けていきます。

 

尚、攻撃力が上がると防御力を無視したダメージになっていく、というのは会心ダメージを検証している時に気づきました。以下、会心ダメージについて解説しているのでよろしければ併せてご覧ください。

 

 

現在の青特ボーナスは金貴石だけ

 

現在の青特ボーナスは、画像の下から2段目である「武将の金貴石」が獲得できるクエストが対象になっています。副官の銀貴石は現在のところ青特ボーナスがないので、獲得量が少ないです。

 

半月後に青特ボーナスの対象が武将から副管へと切り替わるのかは分かりませんが、どちらにせよ期間は89日あります。来年の2月末まであるので、とりあえず青特ボーナスが確実に対象となる金貴石を中心に、時間が許す限り繰り返しトライしていきましょう。