ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

合従戦、非特攻の星7王賁で五千人将は狙えるか?

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合従戦は残り2日。現在の順位は画像の通り、五千人将の真ん中です。

 

今回は、双星 成蟜&嬴政を引かずに合従戦に挑んでいますが、今回は双星を引かずに合従戦に挑んだ理由と、代わりに活躍してくれている星7王賁を改めてご紹介します。

 

双星のガシャは月末まである+合従戦の青特報酬は副官

 

ガシャの案内画像に5/30までという記載があるので、おそらく瑠衣も肆氏も5月後半で引くことができそうです。

 

そうなると、青特報酬が副官の合従戦で無理して引く必要がなくなります。青特報酬が武将の守城戦前のガシャを見て、必要なら引くという判断ができるからです。

 

青特の武将を星6で獲得できれば、行く行く星7武将の限界突破の餌にできます。青特報酬が武将である月末のランキング戦に照準を合わせて、今回は一旦見送りました。

 

星7王賁が活躍する理由、剣武将よりも実DPSが伸びる2連撃化+会心

 

双星がいないため、アタッカーが不在となります。そこで、前回の領土戦から引き続き星7王賁に活躍してもらうことにしました。

 

星7王賁の最大の特徴は、特攻武将に引けをとらない実DPSです。さらに、必殺技で全体攻撃ができ、その威力は十分で99,999近くのダメージを与えられます。副官の王騎&騰の効果が最大になった後は、全ての敵に99,999を与えていました。

 

星7王賁のステータス

※王賁の技能の詳細はこちら

 

将章をつけた王賁の攻撃速度は118。ステータス上のDPSも特攻武将と肩を並べます。星7信の[対象依存]攻撃速度アップと、援・河了貂の必殺技だけで攻撃速度は上限の6000まで達し、その上個人技能により攻撃が2連撃化。追加ダメージは1.3倍のダメージということで、実質DPSが2.3倍です。

 

そして、これらの強さを支えているのが必殺技による会心率の高さです。必殺技を撃つことで会心率は85%以上になります。会心ダメージは、敵の防御力を無視したダメージの1.3倍のダメージのため、攻撃力の低さを補えるのが最大の強みです。

 

その他の剣武将では、攻撃速度を対象依存で上げても攻撃力が低く。実ダメージが上ががらないケースが多いです。しかし、会心ダメージが入るとしたら、実DPSは化けることになります。

 

星7王賁は元攻撃力もそこそこ高いので、攻撃力のカバーが最小限で済むのも星7らしいステータスですね。

 

信の特攻が切れた後も使える編成か?

 

現在のスコアは、特攻ボーナスが9倍です。星7信の特攻が切れたら、スコアはおよそ140億となります。このスコアは大将軍のスコアが600億ぐらいの時の五千人将のボーダー付近です。

 

最悪、特攻武将がいなくても特攻副官を自前で3体揃えられれば、合従戦で五千人将の可能性が見えてきます。

 

大将軍のスコアが600億以上になるとお手上げではありますが、今回みたいに500億にいかないケースでは現実味を帯びてきます。

 

星の信、王賁、蒙恬、援・河了貂のセットは、今後の領土戦(城壁兵戦)と合従戦での活躍するかもしれませんね。