遅くなりましたが、大戦略お疲れ様でした。今回は1日目でMAXスタートはできたものの、2日目以降は時間があまりとれなかったので
- 将軍横並びを狙うか
- それ以上を一騎打ちで狙うか
という2択で後者を選んだ結果、何回やっても一騎打ちでポイントを稼げないということを確認し、そこでタイムアップとなりました。
上位の方は星7王騎(旧)の戦略技能で孤軍のHPを1にして、必殺技即撃ちで0秒倒しでスコアを伸ばされていましたね。自分も前回の大戦略で同じことをやって記事にまとめていたのですが、一騎打ちでポイントを大きく稼ごうと欲を出した結果何もできずに終わってしまいました。
次からは、一騎打ちは最終手段としてまずは孤軍最速の戦略をしっかり練っていきたいと思います。
星7嬴政は今後の大戦略でも必須級の武将に
さて、今回星7嬴政−千年に一人の王−の戦略技能を使ってみましたが、これがなかなか優秀だなと改めて感じました。
敵も味方も関係なく部隊を入れ替えることが可能なので、自部隊をあえて城から離し敵と入れ替えることで容易に形勢逆転を狙うことができます。自身が歩兵で移動力が2ですが、その欠点も補える技能です。
とくに、星7紫伯の戦略技能と相性がいいですね。今回の動画でも嬴政で敵と自部隊を入れ替えてから紫伯で移動を封じてます。このやり方では将軍スコアに到達しませんでしたが、将軍スコアの方もほとんど嬴政の戦略技能を使われていたので、今後の大戦略攻略の参考にしていただければ幸いです。
星7嬴政は、支援追撃で領土戦や合従戦でも活躍
明日から始まる領土戦ではアタッカーの特攻武将が不在ですが、攻撃速度を対象依存で大きくあげて嬴政の支援追撃を活かすような立ち回りになりそうです。
羌瘣の枠は星7王賁の方が少し伸びそうですが、信・羌瘣・河了貂・嬴政の部隊で挑みたくなりますね(笑)
どちらにせよ、領土戦も合従戦も嬴政は活躍します。今後の守城戦以外のランキング戦で秦国武将が活躍する時も最適編成に入ってきそうなので、まだ引かれていない方は嬴政だけでも引いておくのがオススメですね。