現在は星7桓騎の再ピックアップされていますが、昨年は12月前半のランキング戦が終わった後に3体の星7武将が再ピックアップされました。
星7桓騎の再ピックアップの時点で昨年の流れとは違いますが、現在の領土戦が終わった後に星7武将の再ピックアップがくるかもしれません。が、再ピックアップされてない星7武将の数を考えると少し読めないなと感じました。
ということで、今回は年末年始の予想を少しまとめておきます。
再ピックアップされてない星7武将の数と登場月
もし再ピックアップがくるとしたら、流れ的に
- 汗明
- 媧燐
- 李牧
となります。
ただ、2月にも2体の星7武将の再ピックアップがありました。
同じ流れで、年末に“汗明・李牧・媧燐”を登場させると2月の再ピックアップが春申君だけになります。となると、
- 12月:汗明、媧燐
- 2月:李牧、春申君
とする方がバランスがとれます。ですが、ここで疑問なのが星7春申君は4月に登場していること。2021年4月に登場して、翌年の2月に再ピックアップというのは少し早すぎるので、春申君は2月に再ピックアップされないのではないでしょうか?
再ピックアップされていない双星武将は?
春申君が2月に登場しないと仮定して、現時点で再ピックアップされていない双星武将は、
昌平君&蒙武とカイネ&李牧ですね。星7と双星で再ピックアップ待ちになっているのは、
- 汗明
- 媧燐
- 李牧
- 昌平君&蒙武
- カイネ&李牧
以上の5体が、年末と2月の再ピックアップガシャで登場するのではないかと推測できます。ただ、昌平君&蒙武が登場するなら大将技能の“対[城壁兵]攻撃力アップ”を活かすために領土戦前になると思うので、1月後半の領土前。
残りの汗明と媧燐が年末に登場し、カイネ&李牧と星7李牧は2月に登場。これなら、バランスがとれてるんじゃないかなと。
ただ、桓騎が特攻付きで再ピックアップされたことを考えると、12月後半の合従戦が終わった後に汗明だけ特攻付で再ピックアップされて1月中は楚軍中心のガシャになる、なんてこともあるかもしれませんね。
年末の星7復刻ガシャは、新春選抜祭を見てから
例年通りなら、大晦日には新春選抜祭のお知らせがきます。周年記念と違って、ピックアップされた武将の中から選ぶ形になりますが、新春選抜祭では必須武将がピックアップされるので期待です。
僕はこのガシャで援・呉慶を選びました。対[城]攻撃力アップの武将は代用がきかないケースが多いので、優先して揃えましたね。
星7・双星復刻ガシャで媧燐、李牧以外なら、新春選抜祭に照準を
星7媧燐、星7李牧は、クエストでよく使います。とくに媧燐は自軍のDPSを約2.1倍にするので李牧よりも使用頻度は高く、周回イベントやランキング戦でも度々使います。
なので、もし星7媧燐と星7李牧のピックアップが年末に来たら星7復刻ガシャを優先。もし、媧燐と李牧以外の再ピックアップなら新春選抜祭優先です。
星6武将は最悪任命するか他のガシャで引ける可能性がありますが、星7の復刻を逃すとまた1年以上引ける機会が無くなります。必須級の星7復刻ガシャは狙っていきたいですね。
ただ、星7汗明は未所持なんですが再ピックアップされても狙いません。特攻武将として登場すれば流石に考えますが、特攻武将でなければ
- 所持している武将でとくに不満は無い
- 大戦略要因もほぼ揃ってきている
ということで、必須級でない星7は無理して引きにいく必要はないかなと思っています。実際、昨年末の星7復刻ガシャでは、蒙武、王翦、嬴政のうち好きな武将である蒙武を早いタイミングで引けたので即撤退しました。
その時は、王翦が超撃乱打の“反撃”で必須武将になるということに気づいて無かったのですが、今振り返っても超撃乱打のためだけに覇光石を数百個使うのはリスクが大きすぎるので、蒙武だけで撤退した判断は正しかったと思います。
どちらにせよ、新春選抜祭の内容を見てからでも遅くないと思うので、じっくり考えましょう。