【追記】
無双制覇レイドバトルが終わり、予備期間に移りました。予備期間のパテなどは下記の記事にてご紹介しています。
現在開催中のレイドバトル。最初の一週間は武将の限界突破素材を効率よく集められるということでひたすらやっているんですが、ドロップ率と効率のいいパテを少し検証してみたのでまとめておきます。
星6の特攻が5体＝ドロップ平均10体
最初は、確実にそして効率よく周ることを優先して特攻武将を5体でやってみました。昨年の情報を集めていると、星6が4体でも6体でも9.5ドロップ前後でその差は0.5もないみたいだったので。
そこで、このパテでやってみると助っ人が青特でもタイムに少し余裕をもって終わることができました。ドロップ平均も10体と悪くありません。
星6の特攻が7体＝ドロップ平均10.5体
次に、リミテッドガシャで全て引くことができたため、星6の特攻を全て編成してやってみました。結果は、平均10.5体。ほんの僅かに差がでるかな？というところです。
助っ人は、李牧かカイネを使わせてもらってます。副官はあまり気にしていません。なお、特攻が5体も7体も、共に10回やっての平均となります。
大将は星7春申君が1番安定する
大将を鬼神壁にしてみたり、いくつか試してみたんですが結局このパテが1番安定しました。カイネの副官をゲージアップにするのも試しましたが、リミテッドガシャで引ける傅抵が1番安定しましたね。
副官･傅抵の効果時間は7秒ほどのようですが、必殺技後の移動速度アップと攻撃範囲アップによる通常攻撃で効率よく残った敵を倒していけます。また、大将の春申君による攻撃範囲アップと共闘の防御力ダウンも相まって、通常攻撃がより効果的になっているようです（カイネは移動速度が速いので、傅抵はカイネにつける方がいいかと思います）。
レイド特攻は無理して揃えてなくてもいい
青特が星6で限界突破できていれば、そこまでレイド特攻を詰め込む必要はないかと思います。合従戦や守城戦もあるのでできればリミテッドガシャは引いておきたいところですが、レイドのために無理に揃えて覇光石や限界突破素材が底をついてしまうぐらいなら、最低限の人数で挑むのがオススメです。
その方が、手持ちの必殺即打ちパテも組みやすいです。ただ、星5の青特しかないという場合は、できればリミテッドガシャの武将を揃えて挑みたいですね。
効率重視のオススメパテ
レイド特攻武将が5体いれば十分な確率で星5武将がドロップするので、効率重視で周る方がいいかと思います。以下、2パターンのパテをご紹介しますのでご参考になれば幸いです。
鬼神･白起の必殺技で2秒で勝利
鬼神･白起の必殺技は、敵軍に割合ダメージを与えます。通常は現HPの50%のダメージなんですが、援･楊端和で1.9倍、副官の信&漂で約1.2倍で必殺技の効果が100%を超えます。そのため、HPが99,999以下の敵であれば必殺技を即打ちするだけで勝利となります。
大将の嬴政と副官･信&嬴政で開戦時必殺技ゲージを上昇させ、初戦だけは溜まりきるまでは少し時間がかかりますが、白起の必殺技の効果でゲージが少し溜まるため、2戦目からは必殺技即打ちで一戦一戦即勝利でサクサク進めることができます。
敵に玉鳳隊の影があれば少しもたつく
敵軍に玉鳳隊がいれば、開眼･王賁の大将技能“被害軽減”の影響で白起で倒しきれないケースがあります。その際は少しもたつくので、後述する媧燐のパテがオススメです。ただ、若干もたつくだけで問題なくクリアできるので、面倒な場合はそのまま進めてもいいかと思います。
星7媧燐の全体攻撃で2秒で勝利
鬼神･白起がいない場合、星7媧燐の全体攻撃の必殺技がオススメです。ただ、威力が弱いので援･楊端和の支援による必殺技威力1.9倍は最低限必要かと思います。先に鬼神･壁の必殺技をうつことで自軍の攻撃力アップと敵軍防御力ダウンの効果でほぼ確実に一掃できます。
時々、媧燐の必殺技だけでは倒しきれないケースもあるので、その際は残りの武将が必殺技で片付けてくれます。先程も触れた、玉鳳隊のメンバーがいる時はこちらの方が安定感はありますね。
また、全体攻撃は星7嬴政の必殺技でも可能です。僕が未所持なのですが、嬴政を所持している方は試してみてもいいかもしれませんね。
