ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

“星7楊端和”復刻ガシャ!大戦略で活躍するので必ず引きます

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領土戦お疲れ様でした。改修での新仕様に最初は戸惑い、前半はあたふたして攻城戦ストック消化に追われてしまいましたが、後半はペース配分を考えて五千人将に残ることができました。

 

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新しい領土戦のポイントは、いかにストックを落とさずに攻城・城壁で高ポイントを残し続けられるかというペース配分ですね。丁寧にやりすぎてストックを落とせばその方がもったいないので、全てを消化しつつその中で最大限スコアを伸ばすように気をつけてました。

 

今回、特攻でDPSアップ率が高い呉鳳明が未所持なのが不安で仕方なかったんですが、レイド戦も控えてるのでなんとか五千人将に残れてよかったです。

 

“領土戦改修の変更点とポイントのまとめ”の記事は、復帰勢の方や初心者の方が参考にしてもらえるように領土戦終了後に修正しています。今後の参考にポイントを振り返りたいという方なども、ご参考になれば幸いです。

 

さて、領土戦が終わっていろいろ嬉しいお知らせがきましたのでまとめておきます。

 

 

星7復刻!大戦略で活躍する楊端和が再ピックアップ

星7復刻・楊端和

 

戦略技能が、“敵部隊の移動力ダウン(−3) 使用コスト4”と優秀なため、大戦略ではほぼ採用される星7楊端和。やっと星7と双星が揃ってきたところに、楊端和の再ピックアップはかなり嬉しいですね。

 

ちなみに、戦略技能は限界突破しなくても使用できるので、特攻ではない楊端和は限界突破はさせない予定です。というか、星7春申君に加え星7桓騎の限界突破もさせてしまったので餌武将と素材がないです(笑)。

 

また、覇光石300個で確定入手ができるのもありがたいです。途中の副産物を期待しつつ、最悪天井まで回してでも引きにいきたいと思います。

 

GW特別リミテッドガシャ!目当ては新副官の傅抵と開眼・李牧

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GWに開催されるレイドバトル・無双制覇での特攻も兼ねているガシャが登場です。通常は77回引くと確定なんですが、55回なのが嬉しいですね。左右の再ピックアップの武将はどちらも持っていないので、合従戦と守城戦の最有力候補になる李牧は最低限引きたいところ。カイネも守城戦で使いそうなので、もちろん天井コンプが理想です。

 

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あと、副官の傅抵は井闌車戦で必須になりそうです。合従戦で使うかは微妙なとこでしょうか。任命印はなるべく使いたくないので、合従戦と守城戦の両方で活躍しそうな開眼・李牧だけは途中で引いておいて天井で傅抵を選びたいですね。

 

幸い、推薦状は69枚あるので、グインボーナスでもらえる推薦状と合わせて一周と22連はいけます。その間でなんとか李牧と傅抵を...!

 

GWログインボーナスで攻撃力+580・対[武将]攻撃力129%の将章を入手!

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GWログインボーナスでもらえる六帝印と推薦状はもちろん嬉しいのですが、攻撃力+580・対[武将]攻撃力129%の将章がもらえるのがかなり嬉しいです。なぜなら、金でこの組合わせの将章はまだ1つしか持っていないからです。

 

銀の対[武将]は困らない程度ありますが、金はなかなか手に入りません。今回ありがたく使わせていただきます。

 

レイドバトル無双制覇で“武将の限界突破素材”をひたすら集める

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次の周回イベントは、武将の限界突破素材である龍煌の天破石だけでなく、個人報酬や全体報酬でいろんな素材やアイテムが集められるみたいです(最初の1週間だけ)。僕は初めてなのですが、この機会に素材を溜められるだけ溜めておきたいですね。

 

そのために領土戦で五千人将を目指したので、隙間時間もしっかり活用して頑張りたいと思います。