ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

ナナフラログイン300日、過去の戦績と武将を振り返る

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合従戦お疲れ様でした。今回は最適パテを組めたので初八千人将を狙えるかなと思いましたが、やはり八千人将の壁は高く五千人将にとどまる結果となりました。

 

 

最初しばらくは公孫龍が自軍待機という凡ミスをやらかしていたので、最終日の最適日が仕事でなければもう一度チャレンジしたかったんですが、チャレンジできても八千人将にギリギリ届かないだろうなと痛感しました。 

 

 

ちなみに、今回の五千人将がちょうど10回目だったので実績報酬で覇光石をいただきました。次の実績報酬までは五千人将20回という、けっこう長い道のりなので気長に頑張りたいと思います。

 

さて、合従戦の間にナナフラを開始して300日を迎えました。

 

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最初の方は、五千人将なんて夢のまた夢と思っていましたが、今では五千人将が安定し八千人将のボーダーが少し見えるようになってきました。ここで、備忘録も兼ねて今までを振り返ってみたいと思います。

 

 

始めた時は星7桓騎がピックアップ、ガシャ2凸まで覇光石を約350個突っ込む

星7桓騎のプレミアムガシャ

 

僕が始めたのは2020年7月。ちょうど星7桓騎が発表された直後です。この頃は本当に何も分かっていなかったので、とりあえず溜まった覇光石は星7桓騎のガシャに突っ込んでましたね(笑)

 

うろ覚えではありますが、7回ぐらい回したので覇光石を350個ぐらい使ったと思います。そしてリミテッドガシャが切り替わった時に、覇光石をもっと節約すれば良かったとその時きづきました(^^;。ガシャが半月に一回変わるとか、そんなことも知らなかったもので...。

 

最初はストーリーをクリアしていけば覇光石がすぐに溜まっていったので、そのありがたさを分かっていなかったんですよね。それに、ストーリーが山陽の戦いぐらいで終わるなんて思ってなかったですし!あれには驚きました。

 

このペースでいけばどんどん覇光石溜まるんじゃない?とか思ってたのが懐かしいです。

 

おかげで桓騎を2凸できたのと副産物で確か鬼神・春申君を引いていたので結果オーライなのかもしれませんが、今やり直すならもう少し覇光石を節約していたと思います(笑)

 

4周年選抜際で念願の開眼・公孫龍を選択するも・・・

4周年記念大感謝選抜際

 

4周年の選抜際では、開眼・公孫龍を選択。ただ、その直後に星7媧燐が登場し併用がほとんどできなくなり少し悲しい思いをしました。しばらくすると、ランキング戦で活躍してくれるケースは何度もあり、五千人将は公孫龍のおかげという回が多々ありましたので結果オーライではあります。

 

ちなみに、副官は[対象依存]攻撃速度アップに憧れて王齕に。しかし、残念ながらほとんど使う機会がなく、今思えば違う副官を選択しておけばよかったかなと複雑な心境です。

 

後述する副官・李牧の存在もあり、さらに使う機会が無くなってしまいました。今選びなおせるなら移動速度アップの副官カイネを選択しておきたかったですね。

 

星7李牧・媧燐の限界突破に、開眼させた武将を餌にして後悔する

星7李牧&媧燐のリミテッドガシャ

 

しばらくして次の星7は李牧と媧燐でした。星7の限界突破が難しいのに2体同時に登場してきたせいで、開眼させた武将を2体、開眼武将1体、その他全く記憶にありませんが何体か餌にすることに(笑)

 

当時は常に新生の宝玉が枯渇していたのに、わざわざ開眼させた楽毅とタジフを餌にしちゃったんですよね。その他にも、技能がいまいちだろうということで開眼武将を餌にしていました。

 

領土戦で開眼ボーナスがあることは知っていましたが、当時はその重要性をよく理解しておらず餌にして、その直後に領土戦で開眼ボーナスの大事さを理解し、五千人将をとるのがかなり難しいと実感して餌にしたことを後悔しましたね。

 

でも、そのおかげで初四千人将を飛ばして初五千人将に

 

ただ、媧燐を5凸、李牧を4凸にしたことでナナフラ開始4ヶ月目の合従戦で初五千人将に。それまで三千人将止まりだったので四千人将を目指していたら、いきなり五千人将に残れたのには驚きました。始めての実績報酬での覇光石は嬉しかったですね。

 

ただ、その後は3回連続で四千人将に落ちてしまいます。引くガシャを見極める難しさと、限界突破をし続ける大変さ、新しく始まった守城戦に慣れるのに時間がかかり、継続して結果を出す難しさを痛感しました。

 

年始の選抜際で念願の援・呉慶を選択も、領土戦は一旦諦める

2021新春選抜際

 

始めての年末年始のキャンペーンは楽しく過ごさせていただきました。そして選抜際で援・呉慶を選択した時は、やっと領土戦で戦える!と思いましたが、やはり領土戦の仕様では城を逃さないようにするのは難しく、一度は五千人将に残れたものの次からは潔く諦めることに。

 

その後、ついこの間の新領土戦では五千人将に。新しい仕様だと五千人将は狙いやすくなりましたね。

 

ちなみに、援・呉慶ともう1体は開眼・羌象を選択しました。守城戦の井闌車戦で活躍してもらうためですね。最近は最適パテ入りしてませんが、また活躍してくれるのを期待しています。

 

双星 カイネ&李牧のガシャで念願の援・河了貂を入手!

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双星 カイネ&李牧のタイミングで再ピックアップで登場した援・河了貂。最初の頃は[対象依存]攻撃速度アップに大きな憧れを抱いていたので、再ピックアップは嬉しかったですね。天井コンプでしっかり揃え、この時の領土戦と合従戦はギリギリながらも五千人将に残れました。

 

その後は双星 カイネ&李牧と共に超撃乱打の騎馬ステージで活躍してくれますし、時々クエストでも使っています。あと、このブログを始めた直後のガシャだったことと、カイネ&李牧自体が優秀だったこともあり、記事を書くのが楽しかったですね。

 

カイネ&李牧の記事は、大先輩方もツイッターリツイートしていただき、ブログ開始早々に多くの方に認知していただくきっかけにもなったので、思い入れが強い武将です。

 

王騎軍がほぼ揃い、大戦略の戦力強化に

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この辺りからはつい最近の話になりますが、王騎軍は鬼神・録嗚未と同金しか所持していなかったので、双星復刻ガシャのお知らせがきた時はかなり嬉しかったです。

 

残念ながら王騎&謄は天井まで、隆国は天井1つ手前までガシャを回し、久しぶりに未セールの覇光石にお世話になることになりました。

 

ただ、その甲斐あって武神級や大戦略での存在は大きく、とくに大戦略では隆国を大将にすることで必殺技即打ちと必中の恩恵を受けることができ、負け無しで進めることができました。

 

あとは、干央と鱗坊ですね。いつか引けるのを楽しみにしています。

 

信&嬴政を引かずにランキング戦に苦戦する、と同時に剣武将の強さを再認識する

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王騎&謄の登場後、少し時間を空けて登場した信&嬴政は見送る形になりました。その後の輪虎&廉頗に標準を合わせたからです。しかし、信&嬴政がいないことで領土戦では四千人将に、合従戦は五千人将のボーダーすれすれで冷や汗をかきました。

 

今振り返ってみてもこの選択は変わらないのですが、領土戦は苦しすぎて潔く諦める形になりましたね。この経験で改めて痛感したのは、ランキング戦では剣武将が強いということ。

 

特攻時のステータスで攻撃範囲も少し広がるようになりましたし、ランキング戦の剣武将は基本的に見送らないようにしたいとこの時強く思いました。

 

今の星7と双星は14体

 

新規で引いた星7は、桓騎、李牧、媧燐、春申君ですね。その他は再ピックアップです。ちなみに、個人的には蒙武が好きなのでいつか星7蒙武を最後まで限界突破して、相性の良い双星 昌平君&蒙武と組んで使ってみたいんですよね。

 

蒙武は共闘で防御力が2倍、双星 昌平君&蒙武は“防御力が上がれば上がるほど攻撃速度が上がる個人技能”があるので相性はいいです。歩兵でもあるので本領発揮できれば強いですし、共闘で防御力が2200ぐらいまで上がり、HPも高めで必殺での攻撃被害軽減もあるので打たれ強いです。

 

いつ限界突破できるかは分かりませんが、気長に夢を見たいと思います。

 

 

初めて引いた双星はバジオウ&楊端和で、残念ながら当時は限界突破も難しかったですね。今回のレイドバトルだけで限界突破素材も3000ぐらい集まったので、バジオウ&楊端和を最後まで限界突破させるか悩みます。

 

技能が優秀なので時々使いたい時があるんですが、限界突破素材も気を抜くとすぐ無くなるのでどうしても必要な時に限界突破させるかもしれません。

 

ナナフラをしていて良かったことは、原作の理解がより深くなった

ナナフラをやり出したきっかけは、ちょうど原作の最新話まで読み終わった頃にニュースアプリの広告で王騎が見えたこと。面白いか分からないけどとりあえずやってみようと本当に気軽な気持ちで始めたんですが、その日から毎日ログインしています(笑)

 

ところで、ナナフラをやっていて原作の理解がより深まったのは良い意味で誤算でした。ナナフラで武将の紹介文を見て、原作をもう一度読み直すという過程を繰り返すことで、よりキングダムが面白くなったのは大きな収穫でしたね。

 

今後も、原作とナナフラの両方を楽しんでいければと思います。