レイドバトルお疲れ様でした。少し余裕をもって全体報酬を取り切ることができましたね。貴重な六帝印は大事に使わせていただきます。ちなみに、レイドバトルの期間で武将の限界突破は約1700個集まりました。
今までだと、通常の武将獲得イベントで1000〜1300ぐらいだったので、2倍以上効率よく素材を集められたことになります。最初は期待しすぎてたんで少しだけ肩を落としましたが、通常よりは効率良さそうですね。
さて、現在は予備期間として通常の武将獲得イベントになっていますが、いつもと違って敵の副官に“大将の被害半減”がありません。
いつもなら被害半減が3体いて、普通の必殺即打ちでは倒しきれないぐらいダメージを減らされますが、今回は楽々ダメージが入ります。ということで、編成をいろいろ考えてみて2つのパターンに落ち着きました。
星7春申君を大将にカイネで回り込んで5秒
パテを考える前に確認しておきたいのが、予備期間中の仕様です。予備期間であってもレイド特攻は有効となるようで、ステータスの上昇および報酬キャラのドロップ率が上がります。また、敵の大将からのみドロップするので、他の一般武将は無視です。
ということで、レイド特攻は全て編成してみました。星6の表裏の青特を揃えていれば無理に詰め込まなくてもいいと思いますが、今回は詰め込んでも効率よく周れそうだったので試しました。
真ん中上に春申君、右側にカイネでターゲットはそれぞれ敵の大将です。これで、カイネが迂回してほぼ5秒で終わります。ちなみに、配置はこの形が1番スムーズに終わります。後ろの配置が違うだけで敵の王騎の動きが若干変わるようで、カイネが迂回する右側に近づいてきてくれますね。
カイネの副官は、移動速度を倍にする星6カイネだとあと少し速く終わるかもしれません。大将の副官は、汗明や春申君でもいいと思いますが、氷鬼&間永の方がほんの少し速く終わるような気がします。
春申君の代わりに援・公孫龍を入れて6秒
今日からステップアップガシャで引ける援・公孫龍を入れてみると、だいたい6秒で安定し時々5秒がでます。倍速の5秒と6秒はほぼ変わりないので、春申君がいない場合や限界突破できてない場合はこちらの方がいいかもしれませんね。
配置は、春申君の場所に李牧を。カイネの後ろに公孫龍ですね。ちなみに、このパテの場合もカイネの副官を星6カイネにすれば5秒代は出るような気がします。任命したいですねー、副官のカイネ...。
また、ターゲット変更がこちらだとカイネだけで済むので、よく本陣に戻る場合はこちらの方が楽かもしれません。
予備期間は通常の武将獲得イベントとして効率よく武将の限界突破素材を集められます。幸いに次のランキング戦はそこまで張り付かなくてもいい合従戦なので、この機会に集められるだけ集めたいですね。