大戦略お疲れ様でした。僕は今回始めてMAXスタートができましたが、三千人将で終わることになりました。
ベストスコアを並べたら四千人将に届きそうではありましたが、今回は潔くレイドバトルに戻って限界突破素材を集めてました。次回は四千人将に残れるよう、地道に頑張りたいと思います。
ちなみにツイッターでは、星7の数が10体以下で楊端和を使わずにMAXスタートする事例を先輩方が公開されていました。圧倒的な経験の差を痛感しましたが、とても良い刺激をいただきましたね。
僕のツイッターでリツイートさせていただいたので、ぜひご覧になってみてください。
さて、大戦略が終わってステップアップガシャのお知らせがきましたが、今回は援・公孫龍です。
つい一ヶ月前の援選抜で選択した身としては若干複雑だったんですが、提供割合を見てやはり選抜際で選択しておいてよかったかなと思いました。
よく見ると、公孫龍が引けるのは1回目と6回目と7回目だけなんですね。1回目で引けるのはごくごく稀にあるようですがまず無いと思った方がいいです。となると、実質覇光石を150個使って引ける可能性が出てくるということです。
なので、援選抜際で覇光石90個で確実に引けたことを考えると、選んでおいてよかったですね。
ということで、周回でよく使われる援・公孫龍ですが、ランキング戦の予想と併せていくつかポイントをご紹介しておきます。
未所持なら絶対引くべき!支援するだけで攻撃速度が2倍に
援・公孫龍は、支援するだけで攻撃速度が2倍になります。大将にしなくても、必殺技を打たなくても、開戦直後からアタッカーの攻撃速度を2倍にできるのが周回で重宝されてる理由ですね。未所持の場合は、この機会に必ず引いておきたいところです。
ただ、支援武将の防御力が40%ダウンするので注意が必要です。次の合従戦では、“自軍のDPSを約1.75倍”にする鬼神・オルドも特攻武将ですが、公孫龍と同じく防御力が27%ダウンします。
オルド2体と公孫龍を採用すれば、防御力が約77%下がることになり、合従戦ではすぐにアタッカーがやられてしまう可能性が高いです。
前回の合従戦で、輪虎&廉頗をアタッカーにして開眼・公孫龍の必殺技を打って防御力35%ダウンで続けていたら、途中で輪虎&廉頗が倒されてしまいました。なので、感覚的にはオルド2体入れるのも不安なぐらいです。
つまり、合従戦の編成が凄く悩ましいです(笑)。カイネの必殺技で回避があるので、それ活かすか。もしくは、公孫龍は無しで大将を春申君、その横に李牧、あとは慶舎、オルド、オルドでいくか。フルブーストの前に何回か試したいと思います。
2021-05-10:追記
上位陣のパテも参考にさせて最初はこんなパテで193億ほど。これでも五千人将は残れる可能性は高いですが、敵に智属性が多いので、
こんな感じで李牧とオルドで立ち回り270億に。とりあえず、これで一旦周回に戻って様子をみたいと思います。
守城戦の井闌車戦で活躍?
個人技能は移動速度アップがありますので、守城戦の籠城戦で活躍する可能性が高いです。どれだけ移動速度が速くなるかは未検証ではありますが、ランキング関係なく普段から活躍するのでとりあえず引いてきましょう。
このタイミングを逃したらきっと後悔すると思いますよ!