ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

上級3〜5秒・武神級7〜秒/ナナフラ大行軍パテ・怨念の向かう先

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大行軍イベント・怨念の向かう先

 

現在の大行軍イベントは副官の限界突破素材と、行動力回復などの素材が集まります。個人的には1番気を抜くイベントですが、ある程度やっておかないと副官が限界突破できなくなり行動力もどんどん減っていくので時間が許す限りやっていますね。

 

さて、今回はいろいろ思いついたので3パターンほどパテをご紹介したいと思います。

 

 

鬼神・白麗を大将に3〜5秒/ナナフラ大行軍パテ(上級)・怨念の向かう先

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鬼神・白麗を大将に、援・公孫龍と鬼神・春申君で攻撃速度を大きく上げていくパテです。これで3〜5秒です(3戦目の敵大将が王賁・蒙恬の時は7秒ぐらいです)

 

ただ、これだとサクサク終わるんですが勇属性が少ないので武神級の発生の編成ボーナスは+0.5%になります。

 

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勇属性を多く入れようとするとこんな感じになりました。攻撃速度がほとんど上がらないので5〜10秒と少し時間をとられますが、倍速の5秒は実際の時間では2.5秒なので、ながら周回をするならこれでもいいかなと思います。

 

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間をとって、大将だけ鬼神・白麗で挑むとバランスが良かったです。周回に集中できる時はこれでやっています。

 

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個人的に気になるのはこのパテ。援・番陽は、自軍玉鳳隊に対して攻撃速度を1.7倍にしてくれます。通常は1.16倍なので、開眼・王賁を大将にしたら勇属性も増えて意外といいいんじゃないかな?とも思いますが、このために限界突破させるか悩むところですね。

 

開戦直後に技能封印をかけて7秒/ナナフラ大行軍パテ(武神級)・怨念の向かう先

 

武神級は、こちらのパテで必殺技を3回使用し約7秒ほど。開戦直後に李牧の必殺技で技能封印をかけます。武神級で厄介なのが敵の技能で、こちらの攻撃力や必殺技の威力を落とされると時間がかかるからです。

 

最初に技能封印をかけられるなら大将が隆国でなくてもいいですし、李牧じゃなくてもいいです。少し時間はかかるかもしれませんが、星7王翦や、鬼神・輪虎などでもある程度代わりはきくかと思います。

 

 

必殺技なしでゴリ押しするならこんなパテでしょうか。1戦目が約8秒。2戦目が約18秒で終わります(隆国は1番右上に配置すると、敵副官の技能の関係で速く終わります)。必殺技を3回使えばそれだけで実際の時間で15秒なので、実際の時間で7〜10秒ちょっとで終わると考えると少し早いですね。

 

鬼神・白麗もなかなかのアタッカーですが、媧燐の個人技能の条件は弓が2人以下なので隆国の方が都合がいいかと思いました。

 

今までは必殺技を使って武神級を周っていましたが、援・公孫龍のおかげで必殺技無しでゴリ押しできるようになりましたね。副管の氷鬼&間永も一役買っています。星5なのに優秀すぎです。

 

氷鬼&間永の技能はこちらで解説していますので、よろしければ併せてご覧ください。

 

ということで、今回は大行軍パテでした。周回頑張っていきましょう。

 

山の民パテで1戦目約10秒、2戦目約13秒【追記:2021-05-21】

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バジオウ&楊端和を大将にして、シュンメンの攻撃力を上げるパテです。その他武将でもDPSを上げていきます。

 

シュンメンの得意地形は城なので移動速度が遅いのですが、攻撃範囲が広いのでカバーできます。また、移動速度が遅いのが功を奏し、1番右上に配置すれば敵副官の技能で“攻撃力ダウン”をもつ武将を先に倒してくれるので、アタッカーの攻撃力ダウンが最小限になります。

 

他の武将だと移動速度が早すぎて、“攻撃力アップ“の武将を先に倒してしまい、後半のDPSが落ちてしまいます。

 

また、大将技能の防御貫通もきいているかと思います。武将が揃ってる方はお試しください。