まさかの副官でも楽毅が登場しました。おそらく誰も予想していなかったであろう展開でしょうね(笑)
星5の副官･黄離弦でも対[城]攻撃力が2倍なので、弓の星6副官の楽毅はそれ以上いくかも？と思ってたんですが、3.5倍はさすがに予想以上でした。さすが楽毅です。
さて、領土戦の特攻武将･副官が出揃ったので、少し試した攻城戦演習の内容をまとめておきます。
開眼･慶舎の個人技能で、援武将の対[城]攻撃力を2倍に
援武将である星7楽毅がでた時から気になってたのが、開眼･慶舎です。個人技能で、援武将の対[城]攻撃力を2倍、その他の自軍は1.25倍にするので、もし楽毅のDPSを伸ばすような武将･副官がでるなら攻城戦で慶舎が活躍するんじゃないかと。ちなみに必殺技でも自軍の攻撃速度を1.45倍にしてくれます。
そこで一度試してみたんですが、以下のパテで60万ほど出ました。
開眼慶舎は、援武将である星7楽毅のDPSを2.9倍上げますが、自軍全体のDPSも1.8倍にするので成恢のDPSもそこそこ上げてくれますね。
少し前、リミテッドガシャが登場した時も触れていましたが、自軍全体の対[城]DPSを条件なしで1.8倍にしてくれるので、対城に特化した武将が少ないうちは活躍してくれる可能性が高いです。今後も、アタッカータイプの援武将が登場した際には活躍するかもしれません。
ちなみに、慶舎のところを援･呉慶にしてみたんですが55万ほど。媧燐の枠を開眼･呉鳳明と副官･呉慶にしてみましたが54万ほどでした。
あと1つ試してみたいのは、助っ人に星7媧燐に副官･大后ですね。特攻を捨てて自前の成恢のDPSを上げていくとどうなるのか？そこは本番で試してみるしかないかもしれません。
城壁兵戦は、申し訳ありませんが時間がかかるので未検証です。ただ、城壁兵戦はランキング戦が始まってから上位陣のパテを参考にできます。攻城戦は、できたらスタートダッシュで最初から高ポイントを狙っていきたいので毎回検証しますね。
それでは、次回の領土戦頑張っていきましょう。
