ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

ナナフラ大戦略、星7が15体でのMAXスタート

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大戦略お疲れ様でした。今回は、大戦略で初の四千人将に残ることができました。ジワジワとスコアは伸ばしてきてるので、次の大戦略は五千人将目指していければいいですね。

 

さて、大戦略が終わったのでおさらいがてら自分のMAXスタートを振り返ってみたいと思います。

 

 

星7李牧、星7楊端和で2ターンの足止め

 

おそらく戦略技能の王道であり代表的なやり方が、李牧と楊端和です。楊端和の戦略技能で敵の移動力を−3にして足止めをします。李牧の戦略技能で楊端和のコスト4を2に減らすことで、2ターンの間敵の動きを全て止めることができます。

 

このやり方で、今回はMAXスタートすることができました。僕は星7が16体ですが、動画で出てくる隆国の部隊から星7を1体抜いても再現可能です。

 

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星7が7体でもMAXスタートに

わざと近くの城を空けておく

敵の動き方として、空いてる城があれば優先してそこに向かおうとするようです。その傾向を利用して、赤の旗が1つとられた次のターンで敵軍をおびきよせ、城から離れさせます。

 

この動きを上手く活かして、李牧と楊端和の技能を使い星7が7体でもMAXスタートされているケースがありました。

 

オール星7の部隊を、1ターンで次の城へ動かす

他にも、星7が13体でMAXスタートされてるケースもあり、その動画を見ていて気づいたことがあります。

 

僕のやり方の欠点は、オール星7で組んだ楊端和の部隊を次の城に動かすのに、2ターンかかっているんです。この部隊を1ターンで次の城へ動かせれば、星7が13体でもMAXスタートできるようです。

 

ノウハウを少しずつ学ぶ

やはり、いろんな方のやり方を見させていただくのは勉強になりますね。先程触れた2つのポイントは、今まであまり意識していないことでした。どうしたら敵が城から出てくるの?と思いながらやっていたので(笑)。

 

李牧や楊端和、王翦など、特定の星7が揃っていることが条件になりますが、星7が10体前後でもやり方次第ではMAXスタートが可能のようです。

 

大戦略でもらえる「功」は多いですし、報酬も貴重です。時間が許す限り、諦めずにチャレンジしていきたいですね。