ナナフラを初めて約半年が経ち、やっとランキング戦で四千人将が安定、時々五千人将までいけるようになりましたが、いろいろ調べてきたつもりでも後悔したことはたくさんありました。この記事を書く少し前にもいろいろ発見があったりと、改めてナナフラは奥が深いなと実感しますね。
さて、この記事ではそんな僕自身の後悔をまとめてみたいと思います。とくに最初の5つは僕自身が大きく失敗したことをまとめてます。少しでもお役に立てれば幸いです。
※この記事では、「ランキング戦特攻武将」と「赤特」を同義語として扱います。
- ナナフラのスタンダードガシャは無駄に回さない
- ナナフラは推薦状が使えるリミテッドガシャが起点に。目当ての武将が出た後、どこまで引き続けるかはよく考える
- 覇者の長城などで得た限界突破素材の使い道はよく考える(ランキング戦は限界突破が最重要)
- ランキング戦の特攻武将(赤特)は、ランキング戦で活躍するとは限らない、また限界突破はすぐにしない
- 剣(丸)の将章【攻撃力+000 / 対[武将]攻撃力×000%】は取っておく
- 巻物(ひし形)の将章「移動速度アップ 」は取っておく
- 四角の将章「防御力 × 対○防御力UP」は取っておく
- ナナフラは強い武将だけでは勝てない。アタッカーとサポーターのバランスを考える
- ナナフラの中には使えない武将がいるのも事実。しかし、武将の技能を理解していない状態で餌にしてはいけない
- 周回イベントは、いかに短時間で数をこなすかを考える→必殺技即打ち武将・副官は優先的に育てる
- 任命印・選抜祭はランキングで活かせる武将・副官を優先する
- 最後に
尚、この記事の内容はランキング戦でなるべく好成績を収める為の中長期的な運営戦略を前提としています。ランキング戦以外に楽しみを求める場合は内容的に当てはまらないケースがありますので、ご了承ください。
ナナフラのスタンダードガシャは無駄に回さない
ガシャは大きく分けて3種類あります。
- リミテッド
- ステップアップ
- プレミアム
です。リミテッドは推薦状も使えて、77連で確定でランキング戦で使える赤特3体のうち1体を獲得できます。もちろん途中でもゲットの可能性はあります。ステップアップは覇光石200〜250個で赤特の星6武将が1体確定。
そして、確定ゲットができない星7または双星武将のプレミアムガシャ。確定がないので覚悟はいりますが、優秀な武将なので早めにゲットできた時は安堵と歓喜の瞬間ですね。これら3つのガシャは期間限定ですが、それとは別に常時存在するスタンダードガシャがあります。
これは、基本的に回してはいけません。理由は、無課金でやる場合、毎回全ての赤特武将・副官を手に入れるのは至難の業だからです。スタンダードガシャを回してしまうと、赤特武将ゲットの可能性がある上記3つのガシャが引けなくなり、ランキング戦の成績が落ちてしまいます。
ランキング戦の成績が良ければそれだけ報酬も豪華になり、覇光石や推薦状の報酬数も増えます。そうすれば、ガシャを引ける回数も増えて赤特武将獲得の確率も上がり、好循環の流れに乗ることができます。そのためにも、スタンダードガシャは基本的に引かないのがベストです。
ナナフラは推薦状が使えるリミテッドガシャが起点に。目当ての武将が出た後、どこまで引き続けるかはよく考える
ガシャで目当ての武将が出た後、どこまで引き続けるかが問題です。無課金でやる場合は、赤特武将・副官を全て引き当てるのは難しいからです。例えば、プレミアム推薦状が使えるリミテッドガシャの告知は早く、毎月2回行われるランキング戦が終わったすぐ後ぐらいに次の案内がきます。
その後、数日空けてからランキング戦の3日前ぐらいにステップアップガシャの告知がきます(ガシャを引けるのはだいたい2日前です)。
この時、リミテッドガシャで覇光石を使い切っていた場合、ステップアップガシャで絶対にゲットした方がいい武将(赤特期間はもちろん今後も活躍が期待される武将)が登場したら...。課金するか、泣く泣くスルーするかの2択に迫られることになります。
なので、リミテッドガシャでランキング戦の最有力赤特武将をゲットできた後は、一旦残りの武将・副官を引くのを少し待って、ステップアップガシャに備えましょう。ステップアップガシャの武将を確認して、リミテッドガシャをまた引くのか、ステップアップガシャを引くのか、それとも終了するのかを見極めます。運良く11連や22連で目的の武将が全て揃うこともありますが、揃わないことの方が多いので、覇光石の使い道は本当に見極めが大事です。
ちなみに、先程のリミテッドガシャで必ず手に入れたかったのは楊端和と王建王です。この時のランキング戦は守城戦で、楊端和は必殺ゲージアップの覚醒技能に防御力アップの必殺技なので籠城戦は必須。また、大将技能と必殺技で移動速度を上げるので井闌車戦でも必須。王建王は盾兵の防御力を大きく上げることで籠城戦で必須。
どちらも、赤特時はもちろん今後も守城戦で使える可能性がある武将でした。楊端和に関しては他でも使えるかもしれません。そして実際引いてみると、推薦状で王建王は手に入れたものの、楊端和は天井である77回連まで出てこなかったので、覇光石を使い77連まで回して選択。しかし、残念ながら副官バジオウは手に入れることができませんでした。
この時点で推薦状50枚と覇光石100個を使っており、ステップアップガシャも気になるし覇光石も節約したいという理由でバジオウは一旦諦め、
その後のステップアップガシャで鬼神・黒桜が登場し、最悪引かなくても守城戦で五千人将が狙えて、赤特終了後はおそらく使わない武将だと判断し、一応3ステップで確定の星5赤特副官まで引いてこの時期のガシャは終了しました(燃焼ダメージアップなのは魅力です。とくに僕は燃焼系の武将が少ないので超激乱打・燃焼がきたらポイントが伸び悩むと思いますが、そこだけのために覇光石を天井まで使うのはリスクが大きいと判断しました)。
確定要素(天井)無しのプレミアムガシャ
星7武将・双星武将が登場するガシャは確定でゲットできないケースがあります。2020年後半から、星7武将や双星武将のガシャでも確定で入手できるリミテッドガシャが続いていましたが、2021年4月に登場した星7春申君は確定で入手できないプレミアムガシャになりました。
このプレミアムガシャが厄介で、ツイッターを見ていると200連以上しても引けないケースがあるようで、引くには覚悟がいるガシャとなります。
また、双星のガシャは他にも武将や副官がセットになっているケースもあり、以前の昌平君&蒙武の双星武将が登場した時は確定で入手できず、88連しても双星武将しか出ませんでした。しかしランキングを見据えると最低限副官だけは必要と思い99連目のガシャを回し見事ゲットできたのですが、推薦状50枚と覇光石300個を使うことになり、残念ながらもう一人の武将である来輝は諦めました。
プレミアムガシャは、引けなかったらどこで身を引くかもある程度考えておかないといけませんね。
覇者の長城などで得た限界突破素材の使い道はよく考える(ランキング戦は限界突破が最重要)
覇者の長城では、クリアしていく毎に良いアイテムがたくさんゲットできます。初心者はまずこの長城をこなしつつ、ストーリーを攻略して覇光石を貯めていきます。最初の一週間限定のクエストもできる限りこなしましょう。そしてここで重要なのは、得た武将の限界突破素材は無駄遣いしないことです。
最初の頃は、手に入れた限界突破素材をついつい手持ち武将の強化に使ってしまいがちなんですが、そうするといざランキング戦の赤特武将や優秀な武将がゲットできた時に限界突破素材がないことで戦績が伸びないという自体に陥りかねません。なぜなら、ランキング戦で使える赤特武将は、その時期にだけステータスが上がるからです。
これらのステータスの上昇率は限界突破数が多いほど上がり、ランキング戦のポイント上昇率も上がります。ランキング戦で好成績を残すためには、限界突破は必須条件なのです。
僕はこのことを最初知らず、ランキング戦に使わない武将ばかりを限界突破させ、肝心の赤特武将を限界突破させずにランキングに挑んでいました。僕がこのことに気づいたのはランキングが終わった後。今では笑い話ですが、当時は大きなショックでしたね。
ランキング戦の特攻武将(赤特)は、ランキング戦で活躍するとは限らない、また限界突破はすぐにしない
赤特武将は、必ずランキングで活躍するというわけではありません。時々、全く使わないというケースがあります。なので、リミテッドガシャもステップアップガシャも基本的にはランキング戦で活躍するのか、今後活躍の見込みはあるのかを見極める必要がります。
ある程度経験を積むと、どの武将がランキング戦で活躍できるか、今後活躍するのかが予想ができますが、それでもランキング戦がいざ始まってみると予想と違うこともあります。
なので、基本的には確信がない限りすぐにガシャを引かない、また引いたとしてもすぐに強化や限界突破をするのは控えた方が賢明かもしれません。ランキング戦では上位スコアの方の部隊を見ることができます。上位の人がどんな武将を使っているのかを確認してから、限界突破しても遅くありません。
但し、3つあるランキング戦のうち、領土戦だけは開始日から終わりまでの獲得ポイントの総合計で競い合うため、ある程度調べて最適部隊の予測を立てて限界突破させておいた方がいいケースもあります。他の合従戦と守城戦は、ベストスコアで競うため1日目は様子見がオススメです。
剣(丸)の将章【攻撃力+000 / 対[武将]攻撃力×000%】は取っておく
武将の将章(画像右側のマーク)は同じ効果のものを重ねることで強化することができ、レアリティが上昇して効果も上がっていきますが、重ねる将章は消えて無くなるため注意が必要です。なので、どの将章のレアリティを上げていくかよく考えてなければいけません。僕は最初の頃に深く考えず、良い将章をいくつか捨ててしまうことになりこれまた大きく落胆してしまいました...。
さて、まずは3種類ある中の剣のマークの将章です。攻撃力アップや会心率アップの効果がありますが、1番大事にしなければいけないのは攻撃力と対[武将]攻撃力の組み合わせです。
対武将であれば、相手の属性に関係なく攻撃力を上げることができます。これは、ランキング戦やストーリー攻略など、ありとあらゆる場所で必要になるものです。この将章のレアリティが低いためにランキング戦の成績が1段階落ちる、なんてこともあるので大事な将章は優先的に強化していきたいですね。
次に、攻撃力と対[城]攻撃力の組み合わせ。
こちらは領土戦というランキング戦で必要になるので、必ず手元に残します。他には、【対[智]攻撃力 ×120% / 対[武将]攻撃力×124%】などの将章もランキング戦などでよく使います。
いろんな組み合わせのケースがありますが、上記の組み合わせの将章が基本的には残しておき、効果が単体の将章は上記の将章に重ねて強化する素材として使っていきます。
巻物(ひし形)の将章「移動速度アップ 」は取っておく
次に巻物のマークです。初心者の頃、移動速度アップって必要ある?と感じていたのですが、これが大きな間違いでした。ランキング戦や周回イベントで必須になってくるのに気づいた時には遅く、すでに強化素材として多くを使ってしまった後で大きなショックでした。ちなみに、よく使うのは移動速度と攻撃速度の組み合わせです。
ランキング戦や周回イベントの時はほとんどこれです。その他、攻撃速度とHPアップの組み合わせはストーリー攻略や大戦略というランキング戦で重宝するのでこれもゲットできた時は手元に置いて強化していった方がいいですね。
四角の将章「防御力 × 対○防御力UP」は取っておく
四角で盾のマークは防御系です。この将章で1番取っておきたいのは、防御力アップと対[智]防御力アップなど、防御アップと属性に対する防御アップです。
これは、守城戦というランキング戦で重宝する将章になります。これも、気づいた時には時すでに遅しで、強化素材で使ってしまった後でした。毎週月曜日に将章がもらえますが、今1番ほしいのはこの将章ですね。
他にも、必殺技ゲージ上昇速度(被ダメージ)もよく守城戦やクエストでよく使います。対[属性]防御力やゲージ速度アップは優先して強化していきましょう。
ナナフラは強い武将だけでは勝てない。アタッカーとサポーターのバランスを考える
僕が最初の頃に実際にやっていたのは、とにかくステータスで【攻撃/秒(=DPS)】の強い武将ばかりを部隊に編成していました。おかげで、ストーリーなどでつまづくことが何回かありましたね。ナナフラは、個の強さだけでは上手くいきません。5人の武将で、いかに総DPSを高くできるかが大事です。
全員アタッカーよりも、
- アタッカー
- サブアタッカー
- サポーター
- サポーター
- サポーター
ぐらいの組み合わせが1番強くなります。そして、サポーターに適した武将というのが存在するので、DPSが低いからと言って餌にしてしまい後悔する人が多くいます。まずは、どんな形でその武将を活かすことができるかをよく理解するよう努めましょう。
もちろん、部隊の総DPSが高いだけでは勝てない時もあり、毒や混乱、燃焼や挑発や反撃などの技能で一瞬でやられたりもします。そこがナナフラの面白いところで、いろんな武将を組み合わせて攻略していくクエストがあったりするので飽きないんですよね。
ストーリーは、「普通」をクリアすると「難」が開放され、それもクリアすると「特別」のステージが開放されます。「特別」ではけっこう厄介な敵が多くて、単にDPSを上げるだけでは勝てないステージばかりなので頭を悩ませます。ですが、それがまた楽しかったりします。
速攻重視なのか中長期戦重視なのかを見極める
武将にはそれぞれ特性がありますが、速攻重視か中長期戦重視かで選択する武将がガラリと変わります。例えば、開戦時に必殺技ゲージが満タンになるように部隊を編成し、必殺技1発または2発で勝利する戦略。もしくは、中長期的に見て15〜50秒程度で勝利する戦略があるとします。
必殺技ゲージを開戦時に上げてくれる武将は、自分や自軍に対するDPSアップの技能が弱かったりするので、長期戦は不向きです。逆に、必殺技ゲージアップの技能はないけど、自軍全体のDPSアップの技能が優秀な武将もいます。もちろん、上手く部隊を編成すれば必殺技を即打ちできて自軍全体のDPSもある程度上げることができます。
ナナフラは、一部特定の武将がよく活躍しますが、その武将ばかりを使い続けるというのはあまり無く、いろんな武将が活躍できるステージがあるので、それもナナフラの面白いところです。
ナナフラの中には使えない武将がいるのも事実。しかし、武将の技能を理解していない状態で餌にしてはいけない
武将は限界突破の素材代わりに他の武将を使うこともできます。
このように、武将を選択することでも限界突破が可能になります。これをナナフラでは「餌にする」と表現されるのですが、武将の技能などを理解しきれていない状態で餌にすると後悔することになります。
僕自身も何人か後悔した武将がいますし、Twitterでもよく見かけるので多くの人が一度は経験してしまうのかもしれません。最初の頃は基本的に限界突破素材が足りない状態が続くので、ついつい武将を餌にしてしまうんですが、可能な限り残しておく方がいいでしょうね。餌にしていいか分からない場合は、徹底的に調べたりTwitterで誰かに聞いてみたりするのがいいでしょう。本当に気をつけてください。
ナナフラは最大25人、5部隊で行う大戦略というランキング戦がある
ちなみに、僕は最初の頃5人で1つの部隊を強くできたらいいやという認識でいました。その為、よく知らない武将を餌にしてしまうことがあったんです。そのせいで、「25人の部隊で行う大戦略の為に残しておけばよかった!」と後に大きな後悔をします。
最初の頃は単純に数が戦力にもなります。軽い気持ちで餌にするのは控えましょう。ちなみに大戦略は2ヶ月に1度ぐらいのペースで行われますが、このランキング戦は気長に気軽にやるのがベストです。星7武将が揃わないとなかなか好成績は難しいので、とりあえずポイント報酬を取り切るのを目標に頑張ってます。
周回イベントは、いかに短時間で数をこなすかを考える→必殺技即打ち武将・副官は優先的に育てる
半月に1度のペースで変わる周回イベントには、
- 大行軍:副官の限界突破素材を中心に行動力回復や国力回復のアイテム、武将・副官の強化素材などが集まる。
- 貴石収集:武将の限界突破素材を集める。
- 角石収集:副官の限界突破素材を中心に、武将の限界突破素材、行動力回復や国力回復、武将強化素材など、バランスよく様々なアイテムが手に入る。
- 武将獲得:星5武将が直接ドロップ(これが星6の限界突破素材になる)
以上の4つがありますが、1番頑張りたいのは武将の限界突破素材が集まる貴石収集と武将獲得、そして行動力回復アイテムが多く手に入る大行軍ですね。限界突破素材は戦力強化・ランキング戦の成績にも影響してくるので、できるだけ集めたいところです。
そして、このアイテムや素材をどれだけ多く獲得できるかは、一戦一戦をどれだけ短い時間で多くの数をこなせるかがポイントです。そのために、開戦時に必殺技ゲージを上げられる武将・副官はある程度優先して限界突破をさせておくといいでしょう。
ある程度武将が揃ってくると、必殺技ではなく通常攻撃で最短で回れる編成を考えるのが理想です。
以下に貴石収集イベントの必殺技を使わないオススメパテをまとめていますので、併せてご覧になってみてください。
任命印・選抜祭はランキングで活かせる武将・副官を優先する
10月には、ナナフラの周年記念があります。その時にはいろいろなイベントが行われますが、その中の1つである選抜祭は覇光石100個で星6武将と副官を1体ずつ手に入れることができる目玉ガシャとなっています。
その他にも、年末年始の選抜祭(こちらはピックアップされた12体から選択)や任命印で特定の武将・副官の選択もできます。この指名ができるケースの場合、優先したいのはランキング戦で活躍できる武将です。よく分かっていない状態で好きな武将を選択してしまったりすると、後々後悔する可能性があります。
ちなみに、僕が4周年の選抜祭で選択したのは、攻撃速度2倍の必殺技をもつ開眼・公孫龍と、[対象依存]攻撃速度UPの王齕です。
公孫龍はその直後に星7媧燐が登場することで使用頻度が激減。これも、星7媧燐の技能をしっかり見極めてから引いていたら、他の選択肢もあったかなと思います(公孫龍の必殺技は防御力が大きくダウン。媧燐の技能は攻撃力と攻撃速度を2.17倍にするが防御力がダウンすると効果半減に)。
その後、公孫龍がランキング戦の最適パテに入るようになったので結果オーライではありますが、副官の王齕はランキング戦でほとんど活用できず。ストーリー特別や大戦略で活躍することはありますが、今やり直すとしたら違う副官を選びたいかも...、という気持ちです。次の5周年大感謝選抜祭があったら、ギリギリまでよーく考えて選択をしたいと思います。
最後に
以上が、今まで半年間やり込んできた僕の後悔と失敗になりますが、何事も失敗から学んで成長するものです。これはこれで必要な経験だったんだと思います。なんだかんだで楽しくやらせてもらっているのがその証拠ですね。
また、その他の初心者向けの記事は下記にまとめていますので併せてご覧いただければ幸いです。