ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

領土戦、星7凱孟が猛威を振るう城壁兵戦&通常戦がポイントに

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領土戦は、ストックを消化すると八千人将の真ん中あたり。今回は通常戦のスコアがウエイトを締めるので、こまめに消化したいですね。

 

さて、今回は攻城戦も城壁兵戦も個人的に異例の編成・立ち回りとなったのは驚きました。それが、通常戦のウエイトを締めることにも繋がっています。

 

攻城戦に特攻武将がいない

 

順位を確認するとフレンドや上位陣の編成を見ることができます。非公開にされている方の編成は見れませんが、大方どんな編成になるのかは十分確認できますね。

 

領土戦に関しては、回数が1番多い編成が表示されますが、スコアが最大の編成が表示されるわけではないので注意しましょう。ただ、今回の僕の編成はスコアも自己ベストです。ご覧のように、特攻武将である双星 録嗚未&騰と星7凱孟がいません。

 

とは言え、李牧を抜いて双星を編成してもほぼ同じスコアにはなるので、李牧が未所持な方は特攻武将が活躍することになります。しかし、特攻武将無しにベストスコアが出てしまう領土戦は初めてですね。そしてこの編成ゆえに、スコアが低めです。

 

  • 金:22万
  • 赤:12万
  • ボロ:9万

 

およそのスコアはこんな感じです。今回は攻城戦のスコアが低めなので、通常戦のスコアがポイントになってきますね。

 

城壁兵戦では必殺技ゲージアップの繰り返し

 

星7凱孟の攻撃速度30というの遅さはランキング戦のアタッカーとしては厳しいです。ですが、今回は双星の必殺技が自軍の必殺技ゲージアップで、助っ人も双星。

 

そこに星7春申君の必殺技で自軍のゲージアップ。鬼神・蒙毅の必殺技で双星のゲージアップという戦い方で、指揮官が登場する時も合間の一般兵3体の時も凱孟の必殺技で巻き込んで進めていきます。

 

 

凱孟の必殺技は199,999×3のダメージが入るので、敵のHPを599,997以下にして巻き込むことが可能です。こんなに必殺技ゲージアップを繰り替えすのは正直初めてなので、少し斬新な城壁兵戦となりましたね。

 

 

スコアは倍速を切って丁寧にやると11倍を超えてスコアも90万近くに。倍速で効率重視で行うと9.5〜10.7倍ぐらい、75〜80万が多いです。一般兵が3体の時、敵の位置次第で3巻ができないので運次第でスコアが若干変わってきます。

 

今回は通常戦と城壁兵戦でスコアを稼ぐことができるので、ガシャで特攻武将を引くことができれば五千人将は難しくありません。

 

 

星7春申君が未所持の場合は、覚醒・尚鹿や壁を編成して鬼神・蒙毅。星7凱孟の副官に荀早で65〜70万ぐらいは伸びます。

 

蒙毅も未所持なら、公孫龍などで凱孟の攻撃速度を上げることで、凱孟の必殺技の回転を速くできます。スコアは55万前後と落ちますが、五千人将を目指す場合でも十分なスコアとなるはずです。

 

 

今回は通常と戦い方が違うため、演習でなるべく立ち回りの特徴を掴んでから本番を行うのがベストです。すでに領土戦が始まっているので、時間がない場合は実践で慣れながらでも構いません。

 

一戦一戦で慣れていけば確実にスコアは伸びていきます。頑張っていきましょう。