ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

双星復刻、攻城戦必須の信&嬴政は泣く泣く見送り

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双星復刻、信&嬴政

 

さて、昨日から配信開始の双星復刻第二弾、信&嬴政のガシャが始まりました。副官に何が来るかが注目でしたが、やはり信&嬴政が攻城戦で必須になる副官がきましたね。

 

副官楊端和・女王の戦い方

 

対[城]攻撃力は1.8倍、対[拠点・宝物庫]攻撃力は2.2倍になるようで、今回はもちろん今後の領土戦でも活躍する頻度はかなり高そうです。

 

さて、問題はこのガシャをどうするかということなんですが、先日の記事でご紹介したように今回は見送る予定です。理由を改めて触れてみたいと思います。

 

 

王騎&謄と隆国がいれば領土戦はなんとか乗り切れる?

攻城戦はもちろん必須、城壁兵戦でも最適パテに入るであろう信&嬴政ですが、王騎&謄と隆国が居ればなんとか乗り切れる可能性は高いです。その場合、ある程度通常戦を走って逃す城も3つ以下ぐらいにする必要がありますが、信&嬴政がいなくてもギリギリ五千人将は狙えると思います。

 

また、次の輪虎&廉頗は守城戦で必須になると思われます。そうなると、全部の双星を引くには懐具合が厳しい。となると、必要最低限で乗り切れるようスケジュールを立てると、次のリミテッドガシャ次第ではありますが優先するのは王騎&謄と輪虎&廉頗になります。その辺りは先日の記事でご紹介しているのでよろしければご覧ください。

 

ちなみに、今回は摎&王騎を所持していないので最適パテが組めません。その上で信&嬴政を引けても領土戦で五千人将を狙える時間が無い、というのが今回見送る理由の1つでもあります。

 

今後活躍の場が多いかどうか?

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副官 楊端和の登場で、ガシャを引くかどうか迷ったんですが、信&嬴政を引いてもおそらく今後使う可能性は低いです。一方、王騎&謄は武神級や大戦略で活躍する見込みは高いです。実際に、今の武将獲得イベントで武神級パテに採用することで、クリア秒数が16秒から11秒前後へ短縮することができました。


“今後も使える武将”と考えると、信&嬴政よりも王騎&謄という選択になります。ただ、個人的に王騎、謄、蒙武、壁が好きな武将なので、好みも大きく影響していることは否定できませんね。 

 

副官の楊端和は任命印で引く

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副官の楊端和は、次の領土戦の時に任命印で引くことができます。 幸い、181個貯まっているので次の領土戦時に楊端和を引いてもすぐにもう1人引くこともできますね。

 

今回の領土戦で配布される青特が武将ではなく副官

領土戦、啓蟄の戦い報酬

 

あと、今回の領土にあまり力を入れない理由として、報酬である青特が副官だからです。これが武将だと、星7の限界突破素材として星6の青特武将を獲得したいのですが、副官なのでいいかなと。ただ、剣武将のゲージアップ副官が未所持なので、技能面で見れば星6で欲しいところ...。でもそこは我慢ですね。

 

次の領土戦で得られる青特は武将なので、次の領土は頑張れたら頑張りたいと思います。


星7までに少しでも貯めておきたい

おそらく4月には新しい星7武将が登場します。その時に、少しでも覇光石を貯めておきたいところです。次の星7もおそらく天井ありだとは思いますが、それでも400個ほどは必要だと思います。

輪虎&廉頗でまた天井になると厳しいですが、天井ですっからかんになることを想定してお小遣いも貯めておきたいですね・・・(笑)