今回の速撃突破は星7王賁が固定で編成されています。第1戦は早速大将として固定なので、大将技能を上手く活用しましょう。
2戦目以降も順次追加していきたいと思います。
- 第一戦：星7王騎の必殺技即打ちで8秒台、86,700pt以上
- 第2戦：星7王賁と楽毅でほぼ4秒、89,000pt以上
- 第3戦：星7の王騎、騰、楽毅で最速2秒秒90,000pt
- 最終戦：星7王賁、李牧、騰、楽毅で6秒台、87,500pt
第一戦：星7王騎の必殺技即打ちで8秒台、86,700pt以上
第一戦は星7王賁が大将として固定されているので、大将技能による“開戦時、騎馬兵の必殺技ゲージ7割アップ”を活かしていきます。
まず1番高いスコアが出たのが、星7王騎の必殺技を2回打ち、最後に王賁の必殺技打つパターンです。
副官に信＆嬴政をつけ、開戦時の必殺技ゲージ上昇と必殺技威力を上げます。今回4パターンご紹介しますが、副官は固定となりました。代用できるものとしては、開戦時に必殺技ゲージを上げる副官になるかと思います。
尚、王騎は必殺技を信に打ち込んだら、1番右の崇原をターゲットにすると2回目の必殺技で巻き込めますので、最初の配置とターゲットがポイントになります。
星7騰で9秒台、85,000pt超え
2つ目は星7騰で9秒台のクリアです。必殺技による回避迎撃の効果で敵のHPを削っていきます。必殺技の方向はいくつか試しましたが、動画で公開しているやり方で十分早いタイムが出たので一旦検証は終わりました。
他に工夫できそうな箇所があればアレンジしてみてください。
鬼神･白起の必殺技3回→王賁の必殺技でほぼ10秒、85,000pt以上
速撃突破ではお馴染みの鬼神･白起で試したら、ほぼ10秒ぴったりのタイムが出ました。スコアも85,400ptと十分かと思います。
ポイントは、
- 白起と王賁を最初に奥の尾平をターゲット
- 突撃体制に入ったら手前の信にターゲットを移して突撃のダメージを入れる
- 白起だけ奥の尾平にターゲットを移す（ダメージを多くもらって必殺技の回転を速めるため）
といった流れです。
覚醒･万極の全体攻撃と燃焼付与で15〜16秒、81,500pt以上
覚醒･万極の全体攻撃は威力が弱いながらも燃焼付与と合わせて81,700ptほどのスコアは出ました。ご紹介した3つのパターンが難しい場合はぜひお試しください。
ポイントは王賁で左の楚水のHPを少しでも削ること。しかし、最初から深く入ってしまうとダメージをもらってスコアダウンになってしまうため、動画のように一瞬だけ自軍待機の時間を設けます。
王賁が攻撃を受けず、かつ楚水のHPを削る絶妙な間を維持し続けるのが最大のポイントです。また、万極の2回目の必殺技をあえて少し溜めておくのは、燃焼でなるべく多くのダメージを削るためです。
先に必殺技でHPを削ってしまうと、燃焼のダメージが少なくなります。万極の2回目の必殺技は、覚醒技能が切れる直前か切れた直後ぐらいがベストかと思います。それでも、王賁の必殺技で会心ダメージが入らないと倒しきれない時があるので、万極でチャレンジする場合は何度かチャレンジが必要かもしれません。
開眼･壁で20秒、76,900pt
開眼･壁の反撃と将章の“必殺技ゲージ上昇速度アップ／被ダメージ”を活かして20秒でした。将章をつけていてもゲージの溜まる速度はあまり速くはありませんが、76,900pt出せるなら十分かと思います。
副官は同じく信＆嬴政。代用できるのはや槍のゲージアップになるかと思います。
第2戦：星7王賁と楽毅でほぼ4秒、89,000pt以上
2戦目の敵の玄峰が、
- 大将技能で技能封印
- 個人技能で勇属性に対して必殺技封印
- 必殺技で攻撃封印
とかなり厄介です。1番警戒するのは技能封印なので、技能封印耐性が高い武将を優先し、かつ必殺技が打てなくなる耐性の低い勇属性は外して編成するのが基本的な考え方となります。
1番ハイスコアが出たのは星7王賁と楽毅の組合せ。最初に楽毅の必殺技を打ち、次に大将の王賁の必殺技を打ってから楽毅の支援を
- 支援1を大将
- 支援2を固定の王賁
にすることで、固定の王賁の必殺技を最速で溜まるようにします。その後は固定の王賁の必殺技を打って終わりです。何度かチャレンジしたら3秒台がでるかもしれませんね。
星7王賁と星7李牧で6秒台、87,000pt以上
星7李牧の必殺技で敵の玄峰の技能を封印し、王賁の攻撃力を上げます。あとは、李牧の支援2をつけて王賁の攻撃力を上げた状態で必殺技を打ち、残りのHPを削るだけです。
星7王賁と覚醒･万極の燃焼で11秒、84,000pt以上
最初に覚醒･万極の覚醒技能で燃焼付与をして、その後は10〜11秒後ぐらいまで必殺技を打たず燃焼で敵のHPを削ります。その後、必殺技打って終わりです。11〜12秒ぐらいまで待てば、必殺技で倒しきれるケースがあります。
動画では、10秒を目安に必殺技を打って、残りのHPは通常攻撃で削っています。
鬼神･摎と星7楽毅で9秒台、85,900pt以上
鬼神･摎の大将技能、必殺技ゲージ上昇速度アップを活かした編成です。動画では先に王賁の必殺技ゲージを溜めてから楽毅の支援2を摎に移してるので、そのタイミングを少し速くすればまだ伸びしろがありますね。
星7王騎と星7楽毅で11秒台、84,500pt以上
星7王騎と大将にすることで自軍全体、とくに自身の攻撃力を上げ、副官の汗明で王騎の対[武将]攻撃力を上げます。王騎の必殺技を打つと自身に反撃を付与するので、楽毅の必殺技でさらに上がった対[武将]攻撃力での反撃が強力なので敵へのダメージが大きいです。
効率よく倒すため、王騎のターゲットを変えていきながら反撃のダメージで倒すように敵のHPを調整していくのがポイントかと思います。王騎のターゲットを介子坊から姜燕に移すタイミングをもう少し遅らせると王騎の必殺技で介子坊も巻き込めるので、調整してみてください。
覚醒･蒙武と星7楽毅で14秒、82,700pt以上
覚醒･蒙武は盾の将章でゲージ上昇速度を上げられ、共闘技能でもゲージ上昇速度を上げられます。そこに、副官の嬴政＆向でさらにゲージ上昇速度を上げます。
そうすることで蒙武の必殺技を2回打ち込み、介子坊の防御力をダウンさせながらHPを削り、王賁の必殺技で全員を倒すという流れです。
個人的に好きな騎馬兵の蒙武が活躍してくれて嬉しい限りです。
第3戦：星7の王騎、騰、楽毅で最速2秒秒90,000pt
3戦目のポイントは、開眼･バジオウに回避が2重にかかっているので、高確率でダメージが当たりません。なので、王賁の共闘で楽毅に、騰の個人技能で王騎に必中を付与します。
とくに、最初に楽毅に共闘による必中を入れるため、王賁と王騎のターゲットを同じにして1タップします。その後は支援を変えずに必殺技を連続で打つことで、王騎で5巻を狙います（3タップもすると王騎の5巻ができなくなります）。
王騎の必殺技でランカイのHPを少し削り、その後に支援1を騰、支援2を王賁にして王賁の必殺技を速く打つようにすると2.01秒が出ました。
鬼神･白起、龐煖と覚醒･嬴政で14秒台、82,000pt
最初に覚醒･嬴政の覚醒技能で敵に移動封印をかけ、龐煖の線形広範囲の必殺技を活かして真ん中縦3体のHPを確実に削ります。
その後は必殺技を順番に打っていく形です。嬴政の必殺技は楊端和に打って、“被害無効が厄介な楊端和の必殺技”を打たれる直前で嬴政の通常攻撃で倒しきります。あとはターゲットなども変えず倒しきります。。
最終戦：星7王賁、李牧、騰、楽毅で6秒台、87,500pt
最終戦は敵の星7王翦の技能封印が厄介です。星7李牧を所持していれば、必殺技で確定の技能封印をかけられるので、所持しているなら積極的に使っていきましょう。
大将の王賁に副官･呉鳳明をつけることで、王賁と騰の攻撃力を上げます。これで、騰の回避迎撃のダメージや通常攻撃のダメージを上げ、王賁の支援反撃ダメージや通常攻撃のダメージを上げるのがポイントです。
また、李牧の支援を必殺技を打つ武将の属性に合わせるのだけ忘れないようにしましょう。
こちらは、副官･呉鳳明を使わない編成。ポイントは、騰で敵陣まで移動し楽毅の支援反撃で削っていきます。星7李牧の必殺技により自軍の攻撃力が1.65倍に上がりますが、効果の対象が李牧と同じ属性に限るため支援のつけかえで調整するのを忘れないようにしましょう。
星7王賁を大将に、鬼神･摎と成恢の毒で削り13秒台、82,700pt
鬼神･摎は歩兵なので、敵のターゲットを全て摎に集めることで本領発揮により攻撃力が上がります。また、毒の成恢で敵の攻撃回数を上げて、李牧の支援1をつけることで必殺技ゲージ上昇速度を上げます。
王翦の攻撃を最後まで受け続けたいので、摎の必殺技は楽毅と白起に打っていくのがポイントです。
王賁のHPが若干削れてしまってるので、なるべく自軍待機した方がいいかもしれませんね。
鬼神･摎と成恢、覚醒･信で反撃と毒で14秒、82,800pt
鬼神･摎の本領発揮で攻撃力を上げ、成恢の毒と信の強力な反撃でHPを削っていきます。摎を大将にすることで必殺技ゲージ上昇速度がかなり上がるので、摎の必殺技を連発できます。
王翦の攻撃は最後まで受け続けたいので、必殺技は楽毅と白起を中心に打っていきましょう。
