ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

合従戦、雷土の対[智]を最大限伸ばして役割分担で

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合従戦が始まったので、昨晩に何回かフルブーストでやってみました。パテはこんな感じ。

 

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オギコが引けなかったので、最初は星7春申君を大将に成恢をアタッカーにしていましたが、やはり剣武将の削りは大変なのでメインアタッカーを大将の雷土に。こうすると、総DPSもあまり変わらず、かなり削りがやりやすくなりました。

 

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削りやすくなった理由は、成恢で削る武属性の李牧と傅抵に“踏張”の技能があることで通常攻撃では倒しきれないからです。まだ2回しかやってないですが、今のところ踏張の技能をもたない枠には一般兵か慶舎しか登場してなかったように思います。

 

あとは、雷土の対[智]攻撃力が大きく伸びるので、雷土を軸にHPを削っていきます。

 

開眼・雷土、将章は対[智]攻撃力&対[武将]攻撃力アップ

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雷土は成長技能でも対[智]攻撃力1.32倍です。この成長技能に、将章での対[智]攻撃力を合わせると合計で2.1倍を超えてきます。将章はまだMAXまで育ててないので、MAXまで育てたらあと少し伸びそうですね。

 

これで、合従戦中の雷土の対[智]のDPSは約90万になります。僕の場合、副官に被害アップの王賁をつけてるので実DPSは120万ぐらいですね。

 

雷土で智属性の敵を削ってる間に、成恢で武属性の敵を削る

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敵のフルメンバーはこのメンツですが、多くのケースで智属性が3〜4体登場します。なので、この智属性の敵を雷土で大方削って、残りHPが50万を切ったらダブル双星でHP20万を切るように調整していきます。

 

その間に、成恢で武属性の李牧や傅抵のHPを削ります。武属性以外の敵のHPを20万以下にしたタイミングで、ちょうど武属性のHPも20万を切ることが多かったので、ほぼ分業ですね。

 

ちなみに、慶舎が登場した時はダブル双星でターゲット、雷土は智属性、成恢は武属性の敵をターゲットですが、雷土では一気に倒しきってしまうことがあるので、最後の削りだけ双星で調整していました。

 

5体登場後はすぐに雷土と成恢の必殺技を打つ

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合従戦は必殺技の5体巻き込みをすることでポイントが大きく伸びます。なので、必殺技を敵のHPが20万を切るまでとっておくと思われがちですが、敵の強さが70まで上がり、一定の攻撃速度を超えると最初に必殺技を使っても後半でまたゲージがたまります。なので、

 

  • 5体登場と同時に必殺技を打つ
  • 5体のHPを20万以下にする頃にもう一度必殺技を打つ

 

というループができ、今回も雷土と成恢でこのループができます。ただ、最初の方は必殺技はしっかりとっておかないと、倒しきれなくて時間だけが過ぎていってしまうため注意しましょう。

 

双星の必殺技は5体出現時に1回だけ

双星の必殺技はオーバーチャージしてからでないと成恢のDPSが伸びません。

 

また、紫電一閃に入って5体出現した時は、双星Aのオーバーチャージで燃焼付与。その次の5体出現時に双星Bで燃焼付与。このように交互に必殺技を打つことで、紫電一閃中も常に敵に燃焼を付与することができ効率よくHPを削れます。

 

1回目の紫電一閃は、1タップでいかに多くの敵を倒せるかがポイント

1回目の紫電一閃でほぼ放置で進めると120ぐらいの討伐数が、全て手動でやると140〜150近くになります。

 

気をつけることは1つで、1タップの間にどれだけ多くの敵を倒せるかです。なるべく2〜3タップで5体倒すようにターゲットを微調整すると1回の紫電一閃の間にも多くの敵を倒せるので、ポイントが伸びます。

 

雷土で確実に5体巻き込みを

今回は、剣武将である成恢でターゲットしたい武属性に“踏張”の技能をもっていることが多いと思うので、削りがラクです。あとは雷土の5巻で確実に巻き込んでいきましょう。

 

もしかしたら最適パテが違うかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。