ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

合従戦、星5氷鬼&間永で将章見直したら280→300億

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先日、このパテで280億まで伸びましたが、今の僕のスキルではこれが限界に感じてました。そこで、本当にこのパテが最適なのかをしばらく考えていたんですが、1つだけ思いついたパテで試したら300億まで伸びました。

 

星5副官の被害アップ1.25倍で実DPSを伸ばす 

 

変えたのは星7楽毅の副官。特攻の呉慶にしていたんですが、ここを星5氷鬼&間永にしました。技能は“攻撃対象の被害アップ1.25倍”。自武将も被害アップになりますが、援武将なので攻撃をほぼ受けないため問題ありません。

 

それよりも、攻撃対象の被害を1.25倍なので、編成した全武将の与えるダメージが1.25倍になります。王賁の技能も被害アップ約1.35倍なので、この2体の副官を使えばそれだけで自軍全体のダメージが約1.65倍まで増えます。

 

将章は、全て対智&対武将で指揮官を最短で倒すように

 

前回は、雷土の将章だけ対智&対武将にしていましたが、成恢と双星の将章も全て対智&対武将に。攻撃力&対武将から変えても、ステータス上のDPSが200〜300しか変わらないため、指揮官を最速で倒すことを優先して将章を変えました。

 

先程も触れた副官の被害アップも合わせて、目に見えて指揮官を倒すスピードが上がったので、紫電一閃に入る回数が増えました。

 

 

上位陣の最適パテを拝見することができますが、自分で考えることを止めてはいけないなと改めて感じましたね。行き詰まった方はぜひお試しください。