ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

ナナフラ合従戦、仕様変更後のポイントまとめ

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ナナフラ合従戦・枠効果

 

今回から合従戦の仕様が変わりました。何回かやってみたので、ポイントをまとめておきます。

 

 

敵の技能“踏張”により必殺技の3体巻き込みが容易となった

 

今まで、必殺技での巻き込みは自分のスキルに100%依存する形でしたが、今回から“踏張”の技能を持つ武将が最大3体登場することにより、通常攻撃では必ずHPが1残り、必殺技でしか倒せなくなりました

 

つまり、HPの削りがまだ不慣れな初心者でも、3体の巻き込みが容易になりました。これにより、上級者とのポイント差が縮む形となったかと思います。

 

紫電一閃の開始と終わりのタイミングで、敵がリセットし再登場する

紫電空けは必殺技を最低3つためておく

 

今までは、敵を残しておけば紫電一閃が明けた後も同じ場所に存在していましたが、今回から敵がリセットされてバラバラに登場するようになりました。

 

ただ、指揮官ゲージの仕様は同じなので、紫電一閃明けには必殺技を3つは残しておます。

 

 

合従戦の出陣前の下に3つの項目がありますが、基本的に全てMAXにして出陣します。その際、紫電一閃である程度敵を倒しておけば、指揮官ゲージは下の画像の状態となります。

 

指揮官ゲージ

 

ゲージ自体は5.5メモリ足りない状態なので、

 

  • 必殺技1回:1.5メモリ
  • 敵を倒す:1メモリ
  • 必殺技で倒す:4ゲージ

 

これらの行動を組み合わせ、紫電一閃明けに1体倒した時に指揮官ゲージを満タンにしておけば、次に指揮官が登場します。この指揮官を倒すと、次の紫電一閃に入ります。

 

通常、必殺技を3回撃ち敵を一体倒して次に出現した指揮官を倒していきますが、必殺技が2回しか溜まっていないなら、そのうちの1回で敵を倒すことでもゲージは満タンになりますね。

 

紫電明けに倒す敵は、なるべく緑の枠がついていない武将にする

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緑の枠の武将は、“踏張”の技能をもっているので通常攻撃では倒せません。なので、紫電明けに倒す武将はなるべく左の枠がついていない武将にします。

 

ただ、攻撃範囲と移動速度の関係で、離れてる緑枠無しの敵に攻撃が入らなければ、緑枠の敵を倒しにいくしかありません。その際は、必殺技で最後倒せるように計算してゲージを調整しておきましょう。

  

 紫電中は敵5体全てのHPを199,999以下にしてから倒し切る

 

仕様変更前と同じですが、基本的には全ての敵のHPを199,999以下にし必殺技で巻き込めるようにします。もし必殺技で巻き込めず取りこぼしがあった場合でも、通常攻撃で即倒し切ることで、5体同時撃破→5体同時出現のループを確実に作っていきます。

 

アタッカーが歩兵なら、常に本領発揮を最大にできる配置を考える

 

今回の双星 蒙恬&蒙驁のように、アタッカーが歩兵の場合は常に本領発揮ができるかが最大のポイントになります。

 

先程、とりあえず敵のHPを199,999以下にするとご紹介しましたが、本領発揮状態でHPをギリギリまで削ることを繰り返すことで討伐数を伸ばすことができます。

 

途中で2体や3体を必殺技で倒してしまうと、残りの敵のHPを削る時にはDPSが大きく落ちてしまいますので、全員必殺技で巻き込めなくてもとりあえず敵全員のHPを削っていきましょう

 

また、本領発揮が分散してもせめて双星に入るように覚醒・蒙驁の位置には気を配ってまいた。最初の紫電一閃前に深く入りすぎたら、紫電が明ける少し前や、紫電明けのタイミングなど支障がでないタイミングで自軍の方へ向かわせる動きを入れていましたね。

  

基本を徹底してミスをなくす

 

合従戦は、いかにミス無く基本を徹底できるかがポイントです。

 

  • 初回の紫電の入りを最短にする
  • 確実に本領発揮を続ける
  • 確実に必殺技で5体を巻き込む
  • 確実に紫電繋ぎを最短にする

 

といったことを徹底していきましょう。そのためにも、フルブーストでやる前の慣らしで、敵武将の属性などしっかり確認しておくのがオススメです。