ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

張唐と昭王は新仕様の合従戦の様子を見てから

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現在開催中のリミテッドガシャからは張唐、ステップアップガシャからは昭王が再ピックアップされていますが、珍しくどちらも引かずにいます。今回はその理由について。

 

 

1番の理由は、7月の星7武将のために覇光石を温存

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おそらく7月には新規の星7武将が登場します。現在の覇光石は166で、7/15に登場したとしたらそこまでに約250〜270ぐらいは溜まるでしょうか。星7を迎えるにあたり、250でも心細いのにこれ以上覇光石を使うのはちょっと危険すぎるなと。

 

双星のガシャが天井ですべて揃ったので良かったのですが、天井まで回したので覇光石がもっていかれました。星7まではできるだけ覇光石は使わず温存したいです。

 

鬼神・張唐、開眼・昭王がいなくても最悪合従戦は乗り切れる?

問題は、目の前に迫った合従戦。幸いに双星のガシャは全て引いて、援・播陽も引いているので、張唐と昭王がいなくてもそれなりに戦えると思います。

 

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ただ、双星の必殺技の範囲が狭いので、必殺技の範囲が広い張唐無しでどこまでランキングを上げられるか?そこは、始まってみてから考えようと思います。

 

合従戦の仕様が変わる

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今回から合従戦の仕様が変わるようです。張唐の新技能「踏張」が付与された敵が出現し、紫電一閃の発生時と終了時に敵がリセットされます。

 

今までの合従戦では、紫電一閃時の繋ぎ方次第でスコアが大きく変わり、スコアが伸びれば伸びるほど時間もかかる仕様でした。また、巻き込みの数もスコアに大きく影響しますが、“踏張”の技能を持つ武将が登場することにより、慣れていない人でも最低限の巻き込みができるようになると思われます。

 

今回の仕様変更で紫電一閃時に敵がリセットされるとなると、トータルの時間が短縮されるだけでなく、巻き込みの差も縮まり皆のスコアの差が小さくなる可能性がでてきました。

 

実際にやってみないと分かりませんが、新仕様になってスコアがどう動くのか?現状の双星筆頭にした蒙家・楽華隊のパテでどこまで通用するのか?やってみて五千人将が難しいなら張唐か昭王を引きにいこうかと思います。

 

守城戦を考えると開眼・昭王は必須?

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開眼・昭王の大将技能では、自軍の防御力を1.5倍。秦国六大将軍であれば3倍です。この技能は強力すぎるので、おそらく守城戦の籠城戦で最適パテに入ってくると思います。

 

ただ、この昭王は再ピックアップなので、武将任命印で引くことができます。合従戦も守城戦も、五千人将をとるために必須と判断してから任命しても遅くないので、今回は一旦引かず様子見です。

 

 

とりあえず合従戦の新仕様がどうなるか、まずはそこで見てみないと分からないので、今回はじっくり見定めたいと思います。

 

ちなみに昭王の個人技能では、槍武将の攻撃速度を1.57倍にしてくれるようです。編成するだけで攻撃速度1.57倍はかなり優秀なので、周回でも活躍しそうですね。