ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

鬼神・大后のステップアップガシャは見送るか引くか大きく悩む

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鬼神・大后のステップアップガシャ

 

昨日お知らせがきた、ステップアップガシャの鬼神・大后。新春の華やかなイメージから180度切り替えした感じですね(笑)

 

技能にはDPSアップは無く、毒・燃焼付与と毒・燃焼のダメージアップが中心です。今回の守城戦は使う可能性がありますが、次の領土戦で使うかが微妙なので今回はステップアップガシャは悩みます。

 

とりあえず、ステータスと技能を確認してみましょう。

 

 

【ステータス】DPSは若干低い、防御力は高めなので守城戦は最適パテ入り?

鬼神・大后のステータス

 

技能が毒・燃焼系なのでDPSは控え目です。剣の将章が2つあり、歩兵の本領発揮をしても鬼神・隆国の個人技能“対[騎馬]攻撃力倍加”がない状態を少し超えるぐらいです。

 

DPSが低すぎでもありませんが、高くもない。そして、

 

  1. 鬼神・大后+公孫龍
  2. 覚醒・カイネ+援・河了貂

 

この①と②の比較だとDPSは同じぐらいになります。攻撃速度のバランスを考えると①の方が良いぐらい。

 

ただ、特攻倍率は②の方がいいので、運営の意図を考えると領土前のガシャの前に鬼神・大后のDPSを大きく上げる武将が登場する可能性もある。

 

と考えるとここで引いておいた方がいいのかなとも思いますが、そればかりは領土直前にしか分からないのが悩ましいですね。

 

技能は全て毒・燃焼系

鬼神・大后の技能

 

必殺技で毒付与、大将技能で燃焼付与。個人技能と共闘技能で、毒・燃焼のダメージアップと、技能が全て毒・燃焼ですね。

 

超撃乱打では毒と燃焼の回で活躍しますが、そのためだけに引くのはさすがに覇光石が勿体ない気もします。

 

これから覇者の頂上の後半をクリアしていく人にとってはかなり頼りになるかと思いますが、全てクリアしてしまった人は悩ましい選択です。

 

引くかどうかの基準は1月の領土戦で活躍するかどうか

1月の前半は守城戦、後半は領土戦ですが、報酬の青得が武将なのは月末のランキング戦です。青得の星6武将を獲得できれば、後々で星7の限界突破のエサにすることができます。

 

なので、僕は普段“月の前半のランキング戦”は最悪捨てるつもりでガシャをします。照準を合わせるのは常に月末のランキング戦で、そこで活躍するかしないかで判断するんですが、今回の鬼神・大后は微妙な位置です。

 

領土戦の通常戦の特攻倍率を考えると引きたいんですが、領土前のガシャをしっかり引けばなんとかなる気もしています。

 

また、カイネと大后の領土戦アタッカー説は、大后が常に本領発揮できてカイネと並ぶDPSです。そう考えると、カイネを使ってる方が楽ではありますね。

 

ということで、一旦ガシャは見送る方向で考えていきたいと思ってます。また考えが変わったら記事にてお知らせしますね。

 

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