ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

双星・項翼&白麗、DPSアップ+攻撃回避の優秀なアタッカー

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双星・項翼&白麗のリミテッドガシャ

 

秦国武将から見れば敵はありますが、ナナフラでは優秀で活躍の場が多い項翼と白麗が双星で登場です。お知らせ通り、優秀なアタッカーだったので今後の期待が楽しみですね。技能は以下にまとめておきます。

 

 

【ステータス】攻撃力・攻撃速度のバランスが良いアタッカー

双星・項翼&白麗のステータス

双星・項翼&白麗の状態異常耐性

 

元DPSが1336と高めで、攻撃速度と攻撃力のバランスが良いのが特徴ですね。あとは防御力も将章無しで800を超えていて、HPも高いので耐久性もあります。

 

技能でも大きくDPSを上げて共闘では攻撃回避もあるので、キャラクターのイメージ通り武将単体でも強い印象ですね。

 

移動速度は普通ですが、大将技能で移動速度を上げるので守城戦の井闌車戦でも大将で起用されそうですし、防御力が高いので籠城戦は採用されると思います。

 

 

剣の将章をつけて副官・成恢をつけると、DPSが2729まで上がります。潜在能力で攻撃力を上げれば2794まで上がりますね。

 

【成長技能】対[武将]攻撃力1.12倍

双星・項翼&白麗の成長技能

 

剣の将章2つに加え成長技能でも対[武将]攻撃力が上がり、最終的には対[武将]攻撃力が1.87倍まで上がります

 

 

 

【オーバーチャージ】対象方向複数広範囲に強力な攻撃+自軍所属国[楚]攻撃速度1.54倍/11秒

双星・項翼&白麗の必殺技

 

自軍[楚]の攻撃速度を1.54倍なので、領土戦でも活躍する可能性は高いです。ただ、星7王賁もいるのでアタッカーが誰になるか、ですね。こればかりは直前のガシャ次第かと思います。

 

 

城壁兵戦では上手くいけば4巻できます。ただ、自武将と敵武将の位置次第では3巻になるケースがありましたので、4巻が確実にできるわけではありません。

 

必殺技の威力は“強力”と表記されるだけあってダメージが大きいです。

 

 

尚、1番後ろの配置からでもオーバーチャージなら城壁兵に必殺技が届きます。線形広範囲はかなりの距離ですね。

 

【必殺技】対象方向複数中範囲に攻撃+自身の攻撃速度1.34倍/11秒

 

通常の必殺技は範囲が狭くなり、攻撃速度アップが1.34倍に落ちます。また、効果の対象が自身だけになるので注意が必要です。効果時間に変わりはないようです。

 

【大将技能】自軍[剣]移動速度アップ&自軍[弓]攻撃範囲アップ

双星・項翼&白麗の大将技能

 

移動速度は覚醒・蒙恬が未所持なので未検証ですが、城への到達は14秒が11秒になったので20%ほど速くなってるでしょうか。

 

攻撃範囲アップは今回未検証ですが、ステップアップガシャで弓の媧燐が登場するのかもしれませんね。大将技能を活かしたクエストがあれば、その時に追記したいと思います。

 

【個人技能】敵撃破で自身の攻撃力を1.45倍+必殺技ゲージ“2割/1体”上昇(最大5割)/10秒

双星・項翼&白麗の個人技能

 

必殺技ゲージは、3体の敵を同時に撃破した際は5割1体だけの時は2割でした。城壁兵では3体の巻込みはほぼ確実にできそうなので、5割のゲージ上昇は安定するかと思います。

 

攻撃力1.45倍も強力なので城壁兵戦ではありがたいですが、攻城戦では悩ましいです。1体ずつ双星で倒して長時間攻撃力アップを維持すればスコアも伸びそうですが、かなり面倒な上に敵を倒しにいくタイムロスと天秤にかけた時にどちらにメリットがあるか?試してみないと分かりませんが、デメリットの方が大きいような気もします。

 

【共闘技能】攻撃回避7割

双星・項翼の共闘技能

 

攻撃回避7割はかなり優秀かと思います。援・胡傷の支援でさらに回避を付与すると、ほぼ全ての攻撃を回避できそうです。

 

武将単体でも強く、ランキング戦でも活躍に期待!

 

剣の将章が2つあるので、対[武将]も対[城]でも活躍してくれそうです。また、防御力も高く、同じガシャの鬼神・媧偃の個人技能で楚軍の防御力も大きく上がりそうなので、守城戦でも最適パテに採用されると思います。

 

その他、周回イベントや回避を活かした高難度クエストなど活躍できる場は多いです。双星というだけで大戦略ではスコアアップに貢献してくれるので引いておきたいですが、それを差し引いても魅力的な武将ですね。