ナナフラ攻略の振り返り

セブンフラッグス、通称ナナフラの運営記録です。このブログが少しでも初心者の方の参考になれば幸いです。

攻城戦演習は、対象依存と対[城]攻撃力の両方を試す

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領土戦は、通常戦に加えて攻城戦・城壁兵戦の2つがポイントになります。この2つは演習でいろんな編成を試すことができますが、演習を試す時は剣武将のDPSを対象依存で伸ばせそうな時ですね。

 

ただ、その際に注意していることは対象依存でDPSを伸ばすのか?対[城]攻撃力アップで攻撃力を伸ばすのか?という点です。

 

この2パターンを試すのは、以前に攻撃速度が速く対象依存を活かしやすいアタッカーの時に限って、攻撃力を上げる方が伸びた経験があるからです。剣武将の特性で連撃による追加ダメージが入りますが、これは攻撃力が大きいほど実DPSが伸びます。

 

攻撃速度を上げる方がいいケースもありますが、そうでないケースも同じぐらいありました。つまり、両方試すというのが準備段階では正解である、というのが今の考え方です。ということで、今回も2パターン試したのでまとめておきます。

 

 

①対象依存で星7羌瘣のDPSを伸ばす→529倍

 

星7信の大将技能と、援・河了貂の必殺技で星7羌瘣の攻撃速度を対象依存で大きく上げていきます。

 

 

結果はこちら。特攻ボーナス×打撃ボーナスは529倍。続いて対[城]攻撃力アップ優先です。

 

②対[城]攻撃力アップで星7羌瘣のDPSを伸ばす→569.8倍

 

双星 摎&王騎、援・呉慶、覚醒・信の3武将は、それぞれ攻撃力アップ。助っ人の羌瘣も、自前の羌瘣の個人技能での攻撃力アップに繋がりますし、なによりサブアタッカーになります。

 

 

結果はこちら。今回も、僅かではありますが攻撃力を伸ばしていった方がよさそうですね。

 

羌瘣パテは地形が森の時に

 

今回の領土戦は、地形が森からスタートし荒地と交互に変わります。荒地の時は、双星 麃公&王騎のパテの方が少しのびそうです。

 

 

ただ、ほとんど変わらないので、将章のつけかえの面倒さを考えると羌瘣パテでいった方が時間効率は良いかもしれませんね。

 

とはいえ、蓋を開けてみないとどんな編成が最適かは分からないので、あくまで参考程度にご覧いただければ幸いです。