ついにナナフラもフレンド対戦ができるようになりました。フレンドになっている方のパテ次第でポイントが変わるので、なるべく高いポイントを狙いたいですが、少しだけポイントが低い本気のパテと、あえてこちらもオート対戦にすることで楽しんでます(笑)
さて、フレンド対戦でポイントとなるは基本的に開戦時必殺技速打ちになりますが、駆け引き次第ではそれでも勝てない時があります。今回は対戦の駆け引きで活躍する武将・副官のご紹介です。
※将章がバラバラですみません
※所持している武将のみの紹介になりますので、あくまでご参考に
- 星7・春申君
- 星7・媧燐
- 星7・楽毅
- 星7・李牧
- 鬼神・松佐
- 鬼神・同金
- 鬼神・幽連
- 鬼神・輪虎
- 鬼神・玄峰
- 開眼・介子坊
- 開眼・黒桜
- 開眼・蒙武
- 開眼・雷土
- 覚醒・王賁
- 覚醒・壁
- 援・胡傷
- 副官・慶舎
- 副官・白麗
- 副官・フゥヂ
- 副官・蔡沢
- 技能の絞り機能でピックアップしよう
星7・春申君
必殺技ゲージの上昇速度が速いので、ゲージアップ量が多い副官・騰や副官・項翼との組み合わせで、速いタイミングで必殺技を打つことができます。
開眼・黒桜の大将技能で開戦時の敵軍のゲージを下げ、星7李牧の支援1をつけてゲージ速度を上げた星7春申君が真っ先に必殺技をうち、自軍全体の必殺技の回転を上げる。今はそんな使い方をしています。
星7・媧燐
弓武将が2人以下という条件で、自軍の攻撃力を約1.5倍にする個人技能が優秀です。そして、挑発と混乱、技能封印の状態異常耐性が100に加え、個人技能で必殺技封印耐性も100に。状態異常耐性がかなり高く安心感があります。
HPもそこそこ高く防御力も高いので、耐久性もありますね。攻撃力を少し上げたら全体攻撃の必殺技も強力なので、どんなパテでも組み合わせることができます。
星7・楽毅
登場時は意外すぎてびっくりしましたが、いざ使ってみるとかなり強い武将で驚きました。支援1の武将が攻撃を受けたら支援2の武将が攻撃をする“支援反撃”は想像以上に強いです。
また、必殺技で敵軍のゲージを0まで下げてしまうのは、フレンド対戦で相手にした時は驚異です。逆に、こちらが先に楽毅の必殺技を打てれば一気に有利な状況になります。
星7・李牧
必殺技の技能封印確定が強力です。また、大将技能で敵軍の攻撃力と必殺技威力が大幅にダウンするので、敵大将で相手した時は非常に厄介です。
鬼神・松佐
大将技能で、趙軍に対して確定の混乱付与。この松佐に敗北したことがある人は数しれず。趙国武将は秦国武将に次いで多く、星7李牧であっても確実に混乱になるのでまだ武将が揃いきってない場合で所持しているなら重宝するかと思います。
鬼神・同金
フレンド対戦では大将技能をゲージアップ以外で使いたいため、個人技能でゲージアップしてくれる武将が重宝します。そのうちの1人が鬼神・同金。王騎軍に限定されますが、約35%のゲージを上げてくれます。
35%だと開戦時即打ちとはいきませんが、こちらの大将技能で敵軍のゲージダウンをすれば十分早くこちらが必殺技を打つことができるので、挑まれた時にも優位に立てます。
鬼神・幽連
大将技能で援武将に対して技能封印を確定でいれてくれるので、星7李牧キラーと言われたりしてます。援武将は厄介なケースが多いので、確定で技能封印をできればそれだけで有利です。
ただ、技能封印をしても星7李牧に必殺技を打たれればこちらの技能が全て封印されてしまうので、幽連を大将にするなら他の武将で混乱か挑発を確定で入れて、星7李牧に必殺技を打たせる前に倒す戦略がベストです。
鬼神・輪虎
大将技能で敵軍に技能封印(大)の技能をもっています。ただ、これだけだと技能封印耐性が100の武将に技能封印はかからないので、副官の星5・蒙毅とセットで使うのがオススメです。
副官・蒙毅
少しだけですが、敵軍の技能封印耐性を確実に下げてくれます。この副官を使うと明らかに輪虎の技能封印がかかりやすくなるのでオススメです。ただ、確定になるわけではないので注意です。
鬼神・玄峰
フレンド対戦で重宝する、個人技能で開戦時必殺技ゲージアップが可能な武将。廉頗軍限定ですがゲージアップ量は約35%なので、介子坊と組み合わせれば星6または一部の星5のゲージアップの副官で確実に開戦時にゲージ満タンになりますね。
相手を撹乱する玄峰らしく、必殺技でも混乱付与できるのも強みです。
開眼・介子坊
廉頗軍限定ですが、個人技能で必殺技ゲージアップが可能な武将です。ゲージアップ量は約40%になり、副官・騰と組み合わせてでは単体で必殺技を即打ちできます。玄峰と組み合わせてもいいし、単体で使えるので重宝しますね。
必殺技も円形広範囲に強力な攻撃なので、数体巻き込みできるのも強みです。
開眼・黒桜
大将技能で、開戦時敵軍の必殺技ゲージを40%ダウンしてくれます。僕の所持武将の中で、敵軍のゲージダウンでは1番優秀なので、今のフレンド対戦でも大将に編成してますね。
個人技能では開戦時の攻撃対象を確定で混乱付与してくれるので、敵軍のキーマンを確実に混乱にすることができます。大将に編成しなくても、個人技能を活かして星7李牧の必殺技を打たせないようにできるので、フレンド対戦や大戦略でも活躍可能です。
開眼・蒙武
個人技能で、自身の開戦時必殺技ゲージを約40%アップします。副官の星6騰をつければ単体で必殺技即打ちが可能になります。技能切り替えで、必殺技を線形中範囲か敵単体に強力な攻撃に切り替え可能なので、離れたところから敵軍のキーマンを確実にしとめるなら敵単体に強力な攻撃ですね。
敵単体への必殺技で自身の攻撃力が2倍になりますが、効果時間が約6秒なので敵軍に到着する頃には効果が切れてしまうのがネックです。
もし開眼・介子坊を所持しているなら、円形広範囲の強力な攻撃なのでこちらの方がオススメではありますね。
開眼・雷土
個人技能で桓騎軍の開戦時必殺技ゲージを50%アップしてくれる武将です。桓騎軍限定ですが、個人技能で開戦時ゲージアップ50%は1番効果が大きいかもしれません。
50%アップなので、通常の星6ゲージアップの副官との組み合わせで必殺技即打ちが可能です。必殺技も円形広範囲に攻撃なので、数体巻き込んで倒せますね。
覚醒・王賁
覚醒技能で8秒間被害無効&被害無効貫通付与なので、技能封印にかからなければほぼ負けない戦いができます。必殺技も割合ダメージで8割強のダメージを与えられます。
ただ、技能封印にかかれば逆に劣勢に立たされるので、他の武将でその点をカバーできるように考えておいた方がいいです。
覚醒・壁
覚醒技能で、自軍騎馬に対して防御力1.6倍と反撃付与。今までの覚醒技能は8〜12秒ぐらいが多かったのに対して、壁の場合は30秒と効果時間が長いです。反撃は想像以上に強力で壁の場合は防御力も上げてくれるので、騎馬メインで編成するなら活躍してくれます。
将章1つで技能封印耐性も95%まで上げられるので、星7李牧に必殺技を打たれない限り安定して技能を使えます。
援・胡傷
大将技能で対騎馬に対して混乱付与。個人技能で、対騎馬に対して必殺技封印。支援技能で回避付与。必殺技で敵軍技能封印付与。
敵大将で登場し、必殺技まで打たれると非常に厄介な武将です。逆に、所持しているなら大将候補の1人ですね。
星7李牧に対しても、混乱付与ができればそれだけで必殺技を打たれるタイミングを遅らせることができます。ただ、確定ではないので、他の武将で確定で混乱や挑発を入れられるならそちらの方がオススメです。
副官・慶舎
開戦時の攻撃対象に混乱付与。確定ではありませんが、対象が単体なのでかなりの確率で混乱付与が可能です。開眼・黒桜と副官・慶舎で敵軍のキーマン2体に混乱付与をすればかなり有利に展開できますね。
副官・白麗
開戦時の攻撃対象を技能封印。確定ではないので技能封印耐性が100%の敵には効果がありませんが、相手を選べば有利な状況を作れます。
副官・フゥヂ
副官の中でも個人的に1番頼もしいのがフゥヂです。開戦時の攻撃対象に確定で12秒間挑発付与してくれるので、相手の挑発耐性関係なく確実に挑発を入れることができます。
挑発を入れれば相手は必殺技が打てず、挑発相手にしか攻撃できません。敵軍のキーマンに挑発を入れられれば、それだけで敵の動きをコントロールできます。
確か2021年1月最初のランキング戦の報酬で、それ以前からナナフラをしている人なら星5でも8秒間ほど挑発できます。所持している方は是非使ってみてください。
副官・蔡沢
星5の副官ですが、自武将の戦闘不能で敵軍に攻撃封印付与です。確定ではありませんが、僕の場合は大将の開眼・黒桜の副官に蔡沢をつけて、前線に配置してます。
これで、開戦時は敵軍のゲージダウンと混乱確定付与。戦闘不能になったら敵軍の攻撃封印と相手にとっては厄介極まりない組み合わせです。
オート対戦なら今のところ負け無しなので、かなり頼りになりますね。
技能の絞り機能でピックアップしよう
各技能は、編成画面で絞り込むことができます。
特定の技能に対して、自分がどんな武将を所持しているのかを把握することで、自分の編成の自由度がより理解できるようになります。
過去に引いていたけど使い所がなかった武将でも、フレンド対戦で活躍する武将や組み合わせがあることに気づくかもしれません。
稀にバグがありますが、ぜひ落ち着いたタイミングで技能の絞り込みで確認してみてくださいね。