守城戦も残すところ明日が最終日となりました。今回は副官・白翠が引けず特攻1枚欠けで挑む形になりましたが、なんとか五千人将の真ん中辺りまで上がりました。
ポイント1:反撃
さて、今回のポイントは大将の共闘技能で反撃をすることです。この反撃を活かす形は、大将の臨武君ともう1人で攻撃を受けること。
こちらの画像は、右側に配置した春申君が敵の攻撃を受けて反撃。そして、大将は下からの敵の攻撃で反撃をしています(序盤は王翦に優先してダメージを受けさせて必殺技を速く打つのがポイントです)。
このように、4つの城壁のうち2つの城壁で反撃を続けるのが今回の最大のポイントです(状況によって難しいタイミングももちろんあります)。今回は敵のDPSも上がっているので、介億の必殺技でHPが低くなった武将を被害無効にしたり、介億の支援先を変えたりしてこちらの武将を倒されないように注意する必要があります。
ポイント2:討伐数
また、前半は討伐数=ポイントを伸ばすために一般兵を優先して倒す方がスコアが伸びやすいです。今回、教えて頂いて試してみたら、それだけで第4の籠城戦が74万→79万5千ぐらいに伸びました。
ポイントが発生するのは討伐なので、ダメージ量が同じでも前半から強敵優先でやれば討伐数は減る、というのが理由のようですね。今までは強敵を優先して倒しており、このブログでもそのように書いていたので、守城戦のコツをまとめた記事も修正しておきました(申し訳ありません)。
2つの籠城戦で9万ほど伸ばせる計算になるので、五千人将のボーダーを目の前で追っている場合は十分捕まえることができると思います。
皆様のご武運を願っております!